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ソフトウェアの最近のブログ記事

d080910a.jpg当サイトでも7月にベータ版のテストを行ったノートン2009が発売になりました。

ベータ版の時点から実現されていたノートン2009の軽快な動き、仕事やゲーム・映画鑑賞を邪魔しないサイレントモードなど、各サイトのレビュー記事でも取り上げられていたポイントがそのまま搭載されて今回製品版として登場しました。

さらに、これまで通りパソコン3台まで利用可能なので、複数台のパソコンを所持している方や、家族所有のパソコンにもインストールが可能です。

インストールすると重くなるソフトのベスト10に必ず顔を出していたノートンが、今回の2009でランキングに登場しなくなると思うと嬉しいような寂しいような(笑)

今なら10月31日(金)までの期間限定で「ノートンで宇宙へGO!」なるキャンペーンが実施されています。

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世界でたった1人に当たる「宇宙体験旅行」や、飛行機で大気圏無重力体験など。
購入者または応募者全員にチャンスがある抽選が用意されています。

高度100kmからの景色はほとんど宇宙空間。
地球が球体であるという感覚や、地球の裏側にもあっという間に到達できるような感覚が味わえる宇宙弾道飛行。

自分には関係のない話かと思っていましたが、応募するだけでチャンスが得られるなら私も早速登録しておくと思います。

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ノートン2009シリーズ新登場!

関連リンク:
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無料で使えて高機能 オンラインマインドマップツール Mindomo

本サイトでは、複数のパソコンを使っている人がどのパソコンでも快適に作業できるように、オンラインで使えるツールやデータの同期についてのTipsを紹介してきました。

今回はオンライン上のマインドマップMindomoを導入して、アイデア思考ツールをいつでもどこでも使えるようにしてみてはいかがでしょうか。

パソコンにインストールして使うマインドマップソフトとは違う活用法が見つかるかもしれません。

Webベース(Flash)アプリケーションですが、動作が安定しているのでこんなに大きなマインドマップも安心して作成できました。
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Camtasia DEMO Movie動画キャプチャーでのプレゼンテーションの威力は、今さら語るまでもないと思います。

YouTubeを使った動画広告に取り組む企業が増えていることや、文字や画像を使ったプレゼンテーションよりも動画による紹介のほうが購買率が2倍に上がるなどという統計データを出すまでもなく、いつもインターネットなどでそれを目にしている私たちが、その効果を実感しています。

前回の記事で紹介した「EVERNOTE」も、その威力を一見して分からせてくれたのは動画紹介です。
動画での紹介であれば、ネイティブではない英語のみで製品を紹介したサイトであっても、その魅力をすぐに把握することができます。
それが日本語で作成されたサイトであれば、動画によって大雑把に把握した魅力を文字によって確信に変えることができるのですから、その威力は絶大になります。


写真は引き算。動画はズーム。

ソフトウェア製品の説明で以前よく見かけたのが、画面全体をキャプチャーした動作説明動画です。
デスクトップ全体の動きを動画でキャプチャーして、ソフトウェアを全画面表示にして動作説明をするのです。

しかし、この方法ではポイントが伝えきれていませんでした。

様々なものが全て写り込んだ写真は、「何が言いたいのか?」がハッキリしません。
「写真を見せたら、期待したのと全く違う反応をされた。」
ということが起こるのは、見せたいポイントが絞りきれていないからです。
しかし、余計なものが写り込まないように工夫した写真は、「見て欲しいのはココです!」と自ら主張しているので、わざわざ指で示したり言葉を加えて説明する必要はありません。

動画も同じで、見せたいポイントはグッと寄る必要があります。

「テレビショッピングの映像がずっと同じフレーミングで撮影されていたら?」

「商品のポイントを紹介するときに、カメラがその部分をズームしていなかったら?」

退屈で見るのも嫌になってしまいます。
知りたかった商品の魅力がサッパリ分かりません!

ここぞ、というポイントはズームで強調する。
動画プレゼンテーションの効果的な見せ方です。

動画キャプチャー 動画キャプチャー


せたいポイントを簡単に編集できるCamtasia Studio

撮影した動画に後からズームする範囲を指定したり、見せたい映像のみを編集したり、マイクを接続して音声を吹き込んだり。

「魅せたいポイントを効果的に、無駄なく伝える動画作り」に必須のこれらの機能をすべて持ち、日本でも様々な企業から日本語版がリリースされた動画キャプチャーソフトがCamtasia Studio(カムタジア・スタジオ)です。

Camtasia Studioは「ワンクリックで録画」が始められる簡単操作を持ちつつ、プロクオリティのプレゼンテーション動画が作成できる機能をそろえています。

高画質で軽い動画ファイルとして書き出してYouTubeなどで配布することはもちろん、PowerPointで行ったプレゼンテーションをその場の音声とともに録音し、社内で共有させるといった使い方もできます。

編集機能も、音声の吹き替えをはじめ、ズームやパン・トランジションといった動画編集に標準の機能、動画の内容が伝わったかどうかを確認したり印象づけるために選択式の問題を作成するクイズ機能など、豊富に揃っています。


さらにもう一手

これだけの機能が揃っていれば、「伝えたいポイント」を「短い時間」で効果的にプレゼンテーションすることが誰でもできてしまいます。

しかしこのツールで作成した動画プレゼンテーションがあまりにも強力なので、逆に「能動的に」情報を得たいと思う視聴者の心理に「抵抗」する気持ちを芽生えさせてしまうかもしれません。

動画広告が当たり前のように流されるようになると、いずれそうした視聴者の気持ちに配慮した動画でなければ受け入れられない日がやってくるのではないかと思います。

「相手はどんなことを求めているのか?」
を常に考えながらメッセージを伝えられる人が、結局は多くの人に耳を傾けてもらえます。

私もそんな「伝え上手」になりたいです。

30日間無料版(フル機能使用可)
カムタジアスタジオの最安値





Remember Everything.
EVERNOTE


EVERNOTEとは、強力なメモツールです。
あらゆる"気になるもの"を貼り付けておけて、いつでも好きなときに取り出せます。

Webページクリップを保存・編集できることはもちろん、携帯電話やデジカメで撮影した画像(ワインラベル・走り書きのようなメモ・ホワイトボード・名刺など)内の文字までOCR機能を使って検索できたり、タグ付けによってすべての情報を整理する機能を備えています。


これまでの情報保存ツールの問題を解決

この手の情報保存ツールは、多くのデータを詰め込めば詰め込むほど、必要になったときに取り出すことが難しくなっていきます。
しかしEVERNOTEでは、そのような不都合を全く感じさせません。

上記のデモムービーを最初に見たときは、思わず声を上げてしまいました。
強力な検索機能に驚いてしまったからです。
特にデモムービーはMacで作成されているため、検索に連動してアイコンが現れたり消えたりする動きは感心してしまいます。

EVERNOTEはオンライン・オフラインの両方で使うことができ、複数のパソコン間でデータをシンクロして使うことができます。
つまり、自分が所有するデスクトップPCでもモバイルPCでも、PDA(iPhoneにももちろん対応)でも、ネットカフェのパソコンだろうと同じように使えるのです。


Apple Store(Japan)
今後の対応を強く望むこと

ほとんど無限とも言える可能性を秘めたメモ・ノートツールなのですが、ただひとつ重大な欠点があります。

EVERNOTEは「日本語での検索に対応していない」のです。

「ええ!?、そんな」

集めたWebクリップ内の日本語文字列検索がちゃんとできないのはもちろん、画像のOCR検索にも対応していません。
日本語文書を保存したり編集することは問題なくできるので、検索だけできないことが残念です。
もしこれが出来るようになったら、日本での利用者も爆発的に増えると思うのですが。

しかし、これだけ強力なツールが無料で使えるというのはすごいですね。
大容量のプレミアム版は有料ではあるものの手ごろな価格だし、このツールが本当に必要な人にとっては全く惜しくない対価であると思います。

それにしてもEVERNOTEはいつ日本語検索に対応するのでしょうか。
日本のどこかの企業が製品版として販売することを前提に名乗りを上げるまで対応しないのでしょうか?
それとも?

今後の動向が気になります。

EVERNOTE

パソコンを日常的に使う仕事では、約3割の時間を電子メールに関わる作業に費やしているという調査結果がRescueTimeの調査結果としてNewYorkTimes紙に掲載されたそうです。

仕事に電子メールが使われるようになってからというもの、5分おきに受信フォルダをチェックしても数通の未読メールが残っているということが珍しくなくなりました。

これらのメールの中には、下記のようなものが含まれます。

・(Urgent)調査や確認作業をした後、速やかに返信する必要のあるもの
・(News)新着情報としてチェックしておきたいもの
・(Important)緊急性はないが、今後重要となりそうな内容のもの
・(Information)情報として価値があり、あとで参照できるように保存しておくべきもの
・(Garbage)スパム・迷惑メールなど不必要なメール

この中で最も時間の投資価値があるのは「Important」なメールなはずですが、実際には「Urgent」なメールに時間をとられてしまうということが多いです。

迷惑メールやスパムメールは適切な対応をすることで時間をかけずに大幅に減らすことができますが、他のメールについては意識改革が必要です。

たとえば、受信フォルダにある未読メールは「すぐに見る」フォルダと「あとで見る」フォルダに振り分けてしまい、受信フォルダは常に空の状態にしておきます。
その後、「すぐに見る」フォルダのメールチェックをする時間と、「あとで見る」フォルダのメールチェックの時間をそれぞれ別にスケジュールしておいて、(Important)なメールが(Urgent)メールに埋もれてしまうことを防ぎます。

あるいはGTDのように「次の行動(Urgent・News)」「プロジェクト(Important)」「いつかやる(Information)」などのように分けてもいいかもしれませんね。

私自身、様々なメール仕分け方法を試していますが、「これが完璧」という方法にまだ出会えていません。
手法を見つけることよりも、それを実践し続けていくことのほうが難しいんですよね。
一度ルールを決めても、また前と同じ大雑把なやり方に戻ってしまったりします(^^;;


関連リンク:
GTDのデビッドアレンさん来日記念イベント参加レポート

Googleマップ・ストリートビューGoogleマップが日本でもストリートビューに対応したということで早速遊んでみました。

対応しているのは東京を中心とした首都圏だけかと思ったら、札幌、小樽、函館、仙台といった地区にも対応地域があるんですね。


ストリートビューとは?

ストリートビューは、自動車でドライブしているかのように道路上を行き来したり、360度回転したり上を見上げたりすることのできるバーチャルビューです。

これまでもGoogleマップでは、航空写真モードで街を上から見下ろすことはできましたが、街を歩いているかのような視点でも見ることができるようになりました。

カメラマークのある地域(青で囲まれた範囲)がストリートビューに対応
関東・関西の首都圏の他、札幌・小樽・函館・仙台に対応地域が見える
Googleマップ・2008年8月13日時点の対応地域


札幌市を観光してみる

私は札幌にはまだ行った事がないので、Googleマップのストリートビューで市内をドライブし、観光気分で時計台などを見てみたいものです。

札幌~小樽まで、薄い青で囲まれた部分をストリートビューで眺めることができる
札幌市~小樽市

では早速。
札幌といえば最初に思い浮かべるのはやはりコレでした。
観光パンフレットでは時計台部分の写真しか見れませんが、Googleマップなら360度回転しながら周囲も眺めることができます。
回転は左上のボタンからでもできますが、写真をドラッグすることで左右・上下に回転させることができます。

札幌市を代表する観光スポット「時計台」。観光客らしき人の姿も見える
時計台


札幌市をドライブしていたら東京タワーのような大きな搭があってびっくり。
「さっぽろテレビ搭」です。
さっぽろテレビ搭


今度は路面電車とすれ違いました。
青と白のボディのものと、向こうのほうに停車している赤いボディの電車が見えます。
札幌にも路面電車があったんですね。
路面電車


ビュー内での移動は道路上に表示されている矢印を何度も押さなければいけないので長距離の移動は時間がかかりますが、押した直後にすぐ次の画像が表示されるのでストレスは感じません。

都内の道路だとかなり細かい道路まで入っていけるのですが、札幌市内だと大きな道路に限られているようです。

路面電車のレールを追いかけていって、市内観光に興じるのも楽しそうですね。
(レールが見えるだけの解像度があるところも見逃せませんね)

d080804a.jpg
迷惑メール対策。多少は我慢・・・では快適とはいえず

Gmailのスパムフィルターは強力すぎる!?

Gmailに移行してから、Gmailが備えている強力なスパムフィルターに満足していました。

なにしろ一日に受け取る100通以上のメールのうち、ほとんどはスパムメール。
そのスパムメールのほとんどを迷惑メールフォルダに振り分けてくれるわけですから。

Gmailに移行する前は@niftyメールを主に利用していました。
こちらもスパムメールフィルタはかなり強力だと思って利用していましたが、Gmailに移行してから明らかに「受信フォルダ」のスパムメールを削除する機会が減りました。

しばらくこの快適さに満足していましたが、先日、しみじみとGmailの迷惑メールフォルダを見てみると・・・。
スパムでないメールが迷惑メールフォルダに振り分けられています。

「あれ?」

Yahoo!メールなどと比べれば問題にならないくらいに少ないことは少ないですが、それでもあります。
間違ってスパムと判定されてしまっているメールが。。。

そういえば、自分自身がリマインダーとして送ったメールや、会員登録時の仮登録完了メール、パスワード再発行メールなどの短いメールも迷惑メールフォルダに振り分けられてしまっていて、見つからなくて困ったことがありました。

スパムが無いと思って安心していたけど、もしかして必要なメールも迷惑メールフォルダに消えていたんでしょうか??

Gmailのベイジアンスパムフィルター

Gmailのスパムフィルターはベイジアンフィルター型のエンジンを搭載しています。

ベイジアンフィルターの特徴を簡単にいうと、メールの内容に含まれる「スパムっぽい単語」と「スパムでなさそうな単語」の数を数えて、その比率でスパムであるかどうかを判定するというものです。

たとえば、楽天から送られてくるお買い得情報やセールのお知らせなどは、スパムと判定される場合とそうでない場合があります。

スパムと判定された楽天からのニュースメールを見ると、「激安」などの単語が多く含まれていました。
また、楽天メールではありませんが、「宝くじ」という単語が多く含まれているメールもスパムと誤判定されています。

問題は、その人の嗜好や職業によってスパムと判定されるべき単語は違うということです。
「激安」や「無料」という単語がスパムメールで多く使われているからといって、ショッピング好きの人への正規の有益な情報までスパムと判定してしまうわけにはいきません。

短いメールが迷惑メールとして誤判定されてしまうことが多いのも、ベイジアンフィルターの構造上の限界なのかもしれません。

有料の迷惑メールサービスは信頼できる?

最近は多くのプロバイダで、有料(または無料)で迷惑メールフィルタサービスを提供しています。
おそらく皆さんの利用しているプロバイダにもあることでしょう。
それらのサービスはどのくらいの精度があるのでしょうか?
有料サービスの場合、無料のスパムフィルターよりも精度が高いといえるのでしょうか?

各プロバイダの傾向を調べてみると、各プロバイダ独自に「有償の迷惑メールフィルタ」利用者に定期的にアンケートを実施したり、満足度を確認したりしているようです。
つまり迷惑メールフィルタをすでに提供しているプロバイダも、「迷惑メールフィルタサービス」は提供しているが、それらの性能に100%満足しているとは限らないようなのです。

どのプロバイダのスパムフィルターが一番いいの?

各プロバイダのスパムフィルターの性能に差があるのは、各社が採用しているスパム検知エンジンが違うからです。
ならば一番検知精度の高いスパムエンジンを採用しているプロバイダを選べばいいわけですが、プロバイダはそう簡単に変えられません。
メールアドレスやホームページスペースを利用しているなら、プロバイダの乗り換えは更に難しくなります。

BIGLOBEが選んだのはSendmailの迷惑メールフィルタ

BIGLOBEが2005年にモニター調査を行い、満足度の高さから導入に踏み切ったSendmail社のスパム検知エンジンはCloudmarkです。
Cloudmarkのスパム検知エンジンは旧来のベイジアンフィルターではなく、Web2.0時代の「コラボレーション型フィルタ」として期待されているエンジンです。

コラボレーション型フィルタは、ユーザーコミュニティ(158カ国、2000万ユーザー、1600企業、2000社のISP)の判断をベースとしてスパムフィルタを更新していくタイプのフィルタで、従来のフィルタよりも検知精度が圧倒的に高いということです。

BIGLOBEの実施したモニター調査結果では、80%だった満足度が91.3%に上昇。
判定もれ率や誤判定率も33%~50%も改善されました。

Cloudmarkのスパム検知エンジンが誰でも使える

さて、このスパム検知エンジンがどれほどのものか気になりますよね?
しかしそれを確認するだけのためにプロバイダを変えるわけにもいきません。

いったいどうすれば?と思っていたところ、プロバイダを乗り換えずにCloudmakのスパム検知エンジンが体験できるサービスを見つけました。
なんでも、このサービスが日本で唯一、「誰でも」「どこからでも」Cloudmarkのスパムフィルターが使えるサービスなのだそうです。
F-Secureのウィルス検知エンジンも搭載されていて、スパムメール対策とウィルスメール対策の両方が一度にできますね。

年額3,150円の有料サービスですが、1ヶ月の無料試用期間があり、導入するかどうかはじっくり試してからでOKです。

このサービスの無料試用をどこから申し込めば良いか分からず悩みましたが、「登録不要」なのだそうです。
メールソフトの設定を一部変更するだけで試用開始できます。

【無料試用】Cloudmarkのスパム検知エンジン+ウィルス検知エンジン(ANSWRE)

(補足)
Gmailの迷惑メールフィルタの詳細は公表されていませんが「ペイジアン」+「学習型」であるようです。
したがって、Gmailを数ヶ月利用して迷惑メールフィルタを育てた状態で単純にCloudmarkと比較した場合、Gmailのフィルタが優れていると感じるかもしれません。

(検証結果)
実際に試用してみました。
Gmail(既に3ヶ月使用しているため迷惑メールフィルタが成長しています)とCloudmark、両者のスパムフィルターを比較してみました。
一日に受け取るスパムメールが100通を超える環境でのテストで、検証期間はそれぞれ15日間です。
スパムメールには英語・ロシア語・中国語らしき言語のスパムも多く含まれています。

[結果]
・フォールスポジティブ(迷惑メールではないのに迷惑メールとして誤って判定されてしまうもの)
両者同じくらい(すみません。数字がとれませんでした)

・フォールスネガティブ(迷惑メールなのに、通常メールとして判定されてしまうもの)
Gmail 0.8%
Cloudmark 3.0%

[評価]
想定外の結果でした。
今回のテスト環境ではGmailのほうが好成績になることは想定していましたが、フォールスネガティブでこれほど差が出てしまうとは。
また、フォールスポジティブに関しては、キーワードを頼りにしていないはずのCloudmarkが、スパムっぽい単語が多く含まれたメールや、極端に短いメールなどをスパムとして判定してしまうなど、予想外の動作をしていました。

Cloudmarkがフォールスネガティブを起こしたものはロシア語のメールが多く含まれており、もしかしたらロシア語圏のユーザーが少ないのでは?とも考えましたがどうなのでしょうか。


関連リンク
BIGLOBEが選んだSendmailの迷惑メールソリューション(ITmedia)
BIGLOBEのモニター調査結果(BIGLOBE)
コラボレーション型スパムフィルタの仕組み(ThinkIT)


2008年7月24日より、Gmailが常時httpsアクセスに対応しました。
設定画面から「常に httpsを使用する」を選択することですべての操作が暗号化され、ネットワーク上でメールの内容を盗み見られる可能性を少なくすることができます。

今まではGmailへのログイン時(メールアドレスやパスワード入力)のみ暗号化されていましたが、今後この設定をオンにした場合は、常時データ暗号化を有効にすることができます。

ただし、現在のところ一部のモバイル端末ではエラーが発生する可能性があり、不具合が発生した場合は使用を控えるようにとのことです。
また、常時httpsをオンにした場合は、使用しない場合に比べ、若干操作が重くなります。

常時httpsを使うための設定は、「設定」画面の「全般」タブ最下行、「ブラウザ接続」のチェックボックスで「常に httpsを使用する」を選び、「変更を保存」ボタンを押すだけです。

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公衆無線LANなどを利用してメールをやりとりする機会が多い人は、積極的に利用したい設定ですね。

関連リンク

複数のパソコンを快適に使いこなす(メール編・Outlook ExpressからGmailへの移行)


d080722a.jpgノートン・インターネットセキュリティ2009ベータがリリースされたということで、早速インストールして試してみました。

夏キャンペーンのデジタル一眼レフが欲しいからではなく、今度こそ「インストールしても生産性が落ちない」セキュリティソフトになったことを期待してです。

現行バージョン(インターネットセキュリティ2008、アンチウィルス2008、ノートン360Ver.2.0)は、Windows XP時代に導入したマシンだとインストールに数十分かかったり、起動時間やアプリケーションの起動、ホームページの表示などに多くの時間を必要としていました。
「前バージョンよりも高速化された」はずなのにもかかわらずです。

今度の2009はどうか?
製品版と違うプレビュー版ということではっきりしたことは言えませんが、インターネットセキュリティ2009ベータのインストールはものの数分で終わり、しかもコンピュータが起動して常駐ソフトが起動し終わり、スタートボタンが快適に押せるようになるまでの時間は前バージョンと比べて極端に短くなっています。

システムに対する「ゼロインパクト」を目標に開発されたというのは本当だったのでしょうか??
いえ、今度こそ本当に実現させたのでしょうか?

パソコンの起動時、Windows画面右下に常駐アイコンがタタタタタッと素早く表示される様子は見ていてすがすがしいです。

「いつになったらスタートボタンが押せるようになるんだ!?」

なんてイライラしながら待っていたのが嘘のようです。

ビジネスユーザーに朗報。サイレントモード。

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社内のパソコン環境を統一して運用している大企業などでは、セキュリティを優先してセキュリティソフトの設定を厳しくしていることが多くなっています。
たとえば、毎日正午に必ずウィルススキャンが実行されるようにしている、とか、セキュリティソフトのAuto-Protectを解除できないように、もし解除できても5分以内で強制的に回復するようにしているとか。

これだけ見るとセキュリティ面で安心なので社員は大助かり、となるかというとそうではありません。

必ず困る社員が出てきます。

たとえばパワーポイントを使ってプレゼンをよくする人がいたとしましょう。

これまでのノートンはセキュリティの警告や確認・アップデートのための再起動の指示など、作業途中に様々なメッセージが表示されていました。
一日のほとんどをパソコンの前で過ごす人にとっては「俺の人生はウィルス対策のためにあるのか?」と思ってしまうほどです。

この調子でプレゼンテーションの途中に、やれLive Updateのアップデートのために一定時間内に再起動せよだの、「別に今じゃなくてもいいだろ!」と突っ込みたくなるようなハードディスクのスキャンだの、次々に言われたのでは仕事どころではありません。

私が、最も安全面で信頼のおけるノートンを全てのパソコンに導入してないのはこれが原因です。

これまでのノートンを入れると生産性がガクっと落ちてしまうのです。

前置きが長くなりましたが、今度のインターネットセキュリティ2009ではサイレントモードが追加されました。
サイレントモードをオンにすると、すべてのメッセージを表示させなくすることができ、指定した時間内はバックグラウンドで行われる活動(パソコンのレスポンスを極端に悪くするスキャンなど)が延期されます。時間指定はサイレントモードの開始時に行い、10分・1時間・2時間・3時間の4つから選べます。
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設定画面を表示させなくても、タスクバーの右クリックで表示されるメニューからもオンにできるので、使いたいときにはすぐにサイレントモードを起動できます。
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サイレントモードのオン・オフも自動化

また、サイレントモード内の「全画面検出」をオンにすると、フルスクリーンモードで稼動しているアプリケーションがあるときのみサイレントモードを自動的にオンにできます。
常に「全画面検出」をオンにしていれば、あなたがフルスクリーンモードでアプリケーションを使っているとき、セキュリティソフトにパワーを奪われることもなく、快適にパソコンを動作させることができるわけです。

プレゼンテーションも画面をフルスクリーンにして行いますよね。
これでもう、プレゼンをしているときに突然始まるシステムスキャン、更新ダウンロード、セキュリティ警告に煩わされずに済むわけです。

これで生産性アップか!?

サイレントモードを使用しない普段の状態でも起動速度はイーセットスマートセキュリティに匹敵する早さですし、ブラウザやアプリケーションの使い心地も非常によくなっています。
若干まだイーセットのほうがブラウジングは早い気がするときがありますが、ノートンのほうがより多くのチェックを行っているはずなので、この辺は弱点として見なくてもいい気がします。

これまでのバージョンでは「いくら安全性が高くても生産性が極端に落ちるんじゃなあ・・・」と二の足を踏んでいた人も、今度の2009は気になる存在であることは確かなようですね。

ノートン2009が発売開始になりました

関連リンク:
ウィルス対策ソフト 比較・クチコミ

今回は複数のパソコンでファイルを自動的に同期する方法として、MicrosoftのFolderShareを使ってみましょう。

このサービスを利用すれば、メールに添付するには大きすぎるファイルをコピーしたりするのはもちろん、クロスプラットフォーム(Win&Mac)のファイル同期も自動的に行わせることができます。

ただし、FolderShareは同期させようとするパソコンの間でコピーをするだけでインターネット上にファイルを格納するようなことはしません。
したがって、ファイルの同期は、同期させようとするすべてのパソコンの電源がオンになっている必要があります。

仮に、自宅でデスクトップを使っているときはモバイル用のパソコンは使用せず、モバイルパソコンを使っているときはデスクトップの電源は常に切れている状態の場合は、FolderShareを使ってファイル同期はできません。

同期させたいときは両方の電源を入れるなど、工夫が必要ですね。

「FolderShareをインストール」

それでは早速FolderShareをインストールしてみましょう。

1.Windows Live FolderSheare betaのサイトにアクセスします。
 (2008年7月11日現在、日本語には正式に対応していません。メッセージ等は英語表示。日本のファイル名は処理は出来るものの、表示は文字化けします。)
d080711a.gif

2.「Get started」ボタンを押します。
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3.Windowsバージョンか、Macかを選びます。
 (インストール時のブラウザはInternet Explorerを使用してください)
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4.以下のファイルのダウンロード警告が表示されたら、「実行」をクリックします。

d080711d.gif

5.以下のソフトウェア実行警告が表示されたら、「実行する」をクリックします。
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6.Setup画面が表示されたら、「Next」をクリックします。
d080711f.gif

7.ライセンス同意の場合はチェックを入れ、「Next」をクリックします。
d080711g.gif

8.インストールが開始されます。
d080711h.jpg

9.インストールの完了画面が表示されたら、「Finish」をクリックします。
d080711i.gif

10.Windows Live FolderShareのサインアップ画面が表示されたら、「Sign up for a FolderShare account」をクリックします。

 (2008年7月11日現在、ここで表示されるアカウントは他のWindowsLiveサービスと共通ではありません。FolderShare独自のものです)
d080711j.gif

11.必要な情報を入力し、「次へ」をクリックします。
d080711k.jpg

12.インストールが完了しました。「Finish」を押して画面を閉じます。
d080711l.jpg

13.Windowsの場合、下記のようにシステムトレイにメッセージが表示されます。
d080711m.jpg

14.指示通りにシステムトレイにあるアイコンをクリックするとメニューが表示されますので、「FolderShare website」を選択します。
d080711n.gif

15.下記のようなFolderShareのメニューが表示されます。
 FolderShareの機能は、「個人で使う複数のパソコンでのファイル同期」「仕事仲間などとのファイル共有」「インターネットを通して別のパソコン内の全てのファイルにリモートアクセス」の3つです。
d080711o.jpg

「FolderShareを使ってみよう」

ここからはFolderShareの使い方の1つ。
個人のパソコンでのファイル同期「Personal Libraries」を使ってみましょう。

1.「Create your first pesonal library」をクリックします。
d080711p.jpg


2.自分のコンピュータを選びます。
d080711qa.jpg

3.同期させたいフォルダを選びます。
d080711qb.jpg

4.同期させたいフォルダを選択したら、右下の「Create library here」ボタンをクリックします。

d080711qc.jpg

ここからは同期させたい2台目のパソコンで作業します。

5.別のパソコンで「Windows Live FolderShare beta」のサイトを開きます。

6.サインインの画面が表示されたら、先ほど登録したE-mailアドレスとパスワードを入力して、「Sign in」をクリックします。
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7.サインイン後、右上の「Install FolderShare」をクリックして、FolderShareを先ほどと同様にインストールします。
d080711r.jpg
ここからまた1台目のパソコンで作業します。

8.先ほど同期させたいフォルダに指定したライブラリをクリックします。
d080711s.jpg

9.「Sync with a new computer」をクリックします。
d080711t.jpg

10.2台目のパソコンが表示されていますので、クリックします。
d080711u.jpg

11.同期させたいフォルダを選択します。
d080711v.jpg


12.1台目のときと同様のフォルダを選択します。
d080711w.jpg

13.「Sync library here」をクリックして確定します。
d080711x.jpg

14.同期方法を選択します。ここでは「自動同期」を選択します。
両方のパソコンがアクティブのとき、自動的に同期が行われます。
d080711y.jpg

15.ファイルのコピー中は拡張子が「p2p」となっていますが、コピー完了後に本来のファイル名になります。
d080711z.jpg

16.ファイルのコピーが進行しています。
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「ファイル同期準備完了」

これでファイル同期ができるようになりました。
ファイルの同期コピーは両方のパソコンがアクティブになり次第自動で行われます。

ここではあえてデジカメの画像フォルダを選択してみましたが、このようなファイルサイズが大きく、しかもファイル数の多いフォルダを指定した場合は、コピーにかなりの時間を要します。
片方のパソコンがモバイルパソコンで2台のパソコンを同時に使うことが少ない場合は、それだけのコピーの時間がなかなか取れないかもしれません。

同時利用の時間などを考慮しながら、同期させるフォルダをうまく選択して運用できれば、とても強力なツールになりそうですね。

Windows Live FolderShare beta サイト


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