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周辺機器の最近のブログ記事

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円と線の宴
川崎和男氏のデザインを堪能する


Kazuo Kawasakiという名前を初めて目にしたのは、米共和党副大統領候補のペイリン・アラスカ州知事がかけていたメガネを探していたときかもしれません。

あるいは、AppleのMacintoshが最もカリスマ性を発揮していた1990年前後に「今度のMacは日本人がデザインしているらしい」という話題を耳にしたときかもしれません。

世界的な工業デザイナーであり、医学博士でもある異色の経歴を持った川崎和男氏の2007年~2008年のアートワークを自宅の書斎やリビングで堪能できる製品。

それが、EIZOのフルハイビジョン液晶テレビ「FORIS.HD」とリモコン機能付きマウス「C@T-one」です。

d081109f.jpgアートワーク 2007' 「FORIS.HD」

FORIS.HDを最初に目にしたとき、その特徴的なサイドビューに目を奪われました。
「このデザインは誰がしたの?」
この最初に感じた疑問の答えが「カワサキカズオ」という名前だったのです。

自分のために設計した車椅子が現在ではニューヨーク近代美術館に所蔵されるほど、人に優しく、そして私達一人一人のワガママを形にしてきた氏のデザイン。

彼のアートワークが美術館ではなく、あるいは大きなリビングでもなく、自室のデスクに置いて楽しめる27・24インチの液晶テレビとして、長年液晶ディスプレイの開発で定評のあるEIZOが形にしました。

d081109f.jpgモダンなデザイン。伝統的な弁柄。

d081109i.jpg「弁柄」といい、古くから陶磁器や漆器などに用いられた赤褐色の顔料。
その伝統的な色がアクセントとして、サイドビューで最も印象的な斜め45度に傾いたスクエア部に使われています。

この斜めに傾いた部分にはスピーカーが内蔵されており、ディスプレイ下部という限られたスペースを有効活用する工夫が盛り込まれています。
斜めにすることでスピーカーの発音領域は広がり、またより容積の大きなスピーカーを内蔵することができるようになりました。

FORIS.HDのために新たに開発されたスピーカーは、反射音を利用した立体的な音場をユーザーに提供してくれます。
スピーカーからの音は前方より45度下方向に出力され、テーブルやデスクに反射してユーザーの耳に届きます。
また、スピーカー前面に設置されたディフューザーによって低音と高音が最適な広がり方となるように計算されており、FORIS.HDのディスプレイサイズからは想像できないほど豊かな音響を楽しめます。

27インチと24インチという選択

フルハイビジョン対応のテレビが37インチ以上が主流となっている今、27インチ・24インチという大きさのディスプレイをFORIS.HDが搭載しているのは、自分の部屋で楽しめるパーソナルなハイビジョンテレビが欲しいユーザーや、テレビチューナーを搭載したPCモニターが欲しいというユーザー層の声に応えるためです。

FORIS.HDは、プライベートモニターとして最も使い勝手に優れたPC用のモニターと、フルハイビジョン対応テレビを融合し、さらに和洋を選ばず家庭の部屋にマッチするデザインを備えたベストサイズのテレビといえます。

d081109f.jpgアートワーク 2008' 「C@T-one」

d081109d.jpg同じ川崎氏のデザインでありながらFORIS.HDと対照的に曲線に囲まれたデザイン。
その製品がこちらの「C@T-one」です。

ツルっとしたシンプルなデザインでありながら3ボタン・1ホイールを備えたワイヤレスマウスであり、さらに裏返すことでテレビのリモコンにもなるというリバーシブル設計。
テレビリモコン側には必要最低限のボタンしか配置されておらず、なんとワイヤレスマウスとしての機能もあるにもかかわらず電源ボタンさえありません。

電源ボタンがあることが常識のワイヤレスマウスと、ないことが当たり前のテレビリモコン。

この2つを一緒にした「C@T-one」開発者の間でも色々と議論があったそうですが、結局「電源ボタンがあっても切り忘れる人が多いよね」という結論に行き着き、電源を切らなくても長時間使えるように開発を進めたそうです。

そのため、「C@T-one」はワイヤレスマウスでありながら電源を切らなくても3ヶ月間フルに使うことができるマウス&リモコンとして誕生しました。

d081109f.jpg「FORIS.HD」と「C@T-one」の楽しみ方

パソコンをしながらテレビを見たり、テレビで見た新鮮な話題をすぐにインターネットで調べたり、こうした楽しみ方が「FORIS.HD」と「C@T-one」がある生活では、そのデザインとともに満喫することができます。

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奇抜なアイデアで驚きを提供するのではなく、じっくり時間をかけて「使える」アイテムに仕上がっている「C@T-one」。
でもマウスとリモコンが一緒になっている本機をどのように使えばいいのか?
戸惑ってしまうことも事実です。

シーン1:日中の明るい部屋で映画を楽しみたい

天気のいい休日は外出日和。
でも、太陽の光が差し込むお部屋で昼間から映画を楽しむっていうのも贅沢でいいですよね。

しかしいざ映画を見始めてみると、太陽の光がテレビ画面に白く反射して、せっかくの映画が楽しめません。
レースのカーテンを閉めても縞模様の影ができちゃうし。
かといってドレープカーテンを閉めたり雨戸を閉めたりしたら、せっかくのポカポカ日和が台無しです。

こんなときも「FORIS.HD」なら、周囲の明るさによって画面の明るさを自動調節したり、画面の中の暗い部分を明るく表示して見やすくしてくれる暗部補正機能があるから、外光を取り入れた明るい部屋の中でも映画を快適に鑑賞できます。

シーン2:あっ、テレビ忘れてた!


こんな経験はないでしょうか。
パソコンをしながらふと時計を見ると、見たい番組の放送開始時間だった。

慌ててテレビの電源をつけて、リモコンを探して・・・
焦っているからなかなか思うようにいかない、なんてことが。

こんなときもFORIS.HDとC@T-oneなら、スマートに行動できます。

マウスをくるっとひっくり返してリモコン側の「PinP」ボタンを押せば、ディスプレイの一部にテレビ画面が表示されます。
(PinPは、PCの画面上に地上デジタル放送やAV入力映像を子画面表示できるピクチャーインピクチャー機能の略)
C@T-oneはひっくり返すことでマウス機能がオフになるのでパソコンを誤動作させることもありません。
C@T-oneのチャンネルボタンで見たい番組を探せば、パソコンで作業を続けながらテレビを見ることができるのです。

シーン3:寝転がってテレビが見たい


パーソナルサイズの「FORIS.HD」は自室に置くのにちょど良いサイズ。
リビングと違って自室では楽な格好でテレビを見たいことも多いですよね。
ゴロンと寝転んでテレビが見たいとき、テレビの向きが調節できないと不便です。

こんなときもチルト&スウィーベル機能付きの「FORIS.HD」なら、画面の向きを前後に傾けたり、180度回転させることが可能。
テレビが見る姿勢を決めるのではなく、見る人が自由にテレビを調整できるのです。

シーン4:音響をパワーアップしたいけど・・・


テレビのスピーカーが頼りないと、外付けのスピーカーでパワーアップしたいと思ってしまいます。
でも、パーソナルサイズのテレビに大げさなスピーカーを追加するのは似合わないですよね。

立体的なサウンドを楽しめる「FORIS.HD」なら、5.1chなどの音響システムを追加しなくても、映画や音楽番組を迫力ある音で鑑賞することができます。
「FORIS.HD」に内蔵されている直径50mmの大型フルレンジバスレフ型スピーカーと、計算された音響システムが、外部スピーカーを必要としないサウンドを再生してくれます。

d081109f.jpg長く使い続けたい価値あるもの

デザイナーの川崎氏と株式会社ナナオ(FORIS.HDとC@T-oneはともにナナオのEIZOブランド製品)とは1995年ごろからのお付き合いだそう。
ともに自らのモノ作りにかける強い思いを持ちながらも、10年以上にわたってディスプレイという分野で製品を作ってきた両者が、この2製品で「人に優しい」「思いやり」のあるモノ作りとはどういうことかを教えてくれた気がします。

見る部屋の明るさによって映像の見せ方を変化させ、映像製作者(監督やプロデューサー)の意図を「伝える」ことや、目に優しい明るさや画質を自動的に調整して快適さを保つナナオの技術はもちろん、デザイナーとしての川崎氏の作品を堪能できる「FORIS.HD」と「C@T-one」。

美術館や映画館でなく、自宅で楽しめるエンタテイメント。

長く持ち続ける意味や価値のあるモノ作りが必要だと語る川崎氏。
そんな彼のデザインとなる「FORIS.HD」と「C@T-one」を、いつまでも大切に使いたいですね。

FORIS.HDとC@T-oneを唯一販売する直販店「EIZO Direct」

関連リンク:
Kazuo Kawasaki デザインオフィス

(当記事は下記のレビューコンテストに参加しています。)


d081004a.jpgコンセントがないと
音楽を聴けない生活なんて


外出先で音楽を聴くならiPodなどの携帯プレーヤーが主流ですが、家の中で聴くならスピーカーごと持ち運べる充電式のCDプレーヤーがベストです。

コンセントという置き場所を選ぶヒモから解放されるし、電池がなくなったら充電台にチョコンと乗せるだけでいいんですから。

CDプレーヤー・ラジオ・USBメモリプレーヤーとして活用できてステレオスピーカー内蔵。
重さ900gでお風呂に落としても大丈夫な防水機能付きで、どこにでも持ち歩けるCDプレーヤーが今回の主役です。

USBワンセグチューナー GV-SC300

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残念ながら当方所有の2台のパソコンで試しましたが、試聴することができませんでした。

私も元エンジニアで企業のヘルプデスクでも働いていましたので、世に出る製品の全てが十分なテストを行った上で発売されるわけではないことを知っています。

店頭に並ぶGV-SC300のパッケージは非常に高級感があり肌触りもいい紙パッケージを使用しており、日本人ユーザーの心をよく掴みます。

しかし、製品自体の質感はパッケージとはまるで逆で、プラスチックケースの中は中身が入っていないのではないか?と思わせるほど軽く、不安を抱かせるものでした。

バッファローやロジテックの同様の製品と比べて付属アンテナは非常に小さくて軽く、試聴には家庭のTVアンテナ接続が必要になることが前提になっているのか、あるいはユーザーが基地局に近いエリアにいることを想定して開発されたもののようです。

GV-SC300発売元のアイオーデータでは、30日間お試し可能という名のシステムを採用しており、ユーザーの協力の上で製品の改良・開発を行っていく体制のようです。




USBワンセグチューナーは、現状ではこちらをおすすめしておきます。
BUFFALO 高感度版ちょいテレ USB2.0用 録画データのムーブ対応ワンセグチューナ DH-KONE/U2V


d080830a.jpg私が以前働いていたオフィスでは、すべての窓のブラインドを閉めてセキュリティ対策を行っていました。
背の高いパーティションで全スタッフのデスクを囲っているにもかかわらずです。

ネットからの進入、社員に紛れての進入や盗難といった行為はもちろん、覗き見という手段を使った企業情報の盗み見も決して少なくないからというのが、セキュリティ部門がそのルールを設けた理由でした。


音楽録音用に最適なボイスレコーダーは?

ボイスレコーダーのマイクの品質については使う人や立場によって評価が全く違うのですが、ここでは音楽録音用としての性能について考えてみたいと思います。

OLYMPUS DS-20私が最初に手にしたボイスレコーダーは、OLYMPUSのDS-20。
発売は2004年で、ステレオマイクを内蔵した高音質ボイスレコーダーとしてはハシリだったと思います。
それまでの会議や口述録音用という用途とは違い、CDの音声ファイルをそのまま再生できる再生品質や、当時としては珍しかったステレオマイク内蔵という点が気に入り購入しました。

お店に買いに行ったときは会議録音用のものを探していたのですが、DS-20から発せられる「私を買いなさい」というオーラ(笑)を無視することができなかったのです。

しかしこれは正解でした。
だって、それから4年もの間、ほとんど毎日DS-20を持ち歩き、使わない日はなかったのですから。

音楽をDS-20に入れて持ち歩いたり、音声セミナーの内容を確認したり、楽器演奏やボーカル練習の確認用に使ったり。

不具合が出ることもなく、毎日本当によく働いてくれました。


音楽録音用としての不満

カタログスペックでは100Hz~17,000Hzのステレオ録音に対応していますが、内蔵マイクの品質としてはそこまで高くないらしく、シャカシャカといった非常に軽い音しか拾ってくれません。

ステレオマイクがあることによって会議の臨場感などはうまく録音してくれますが、元々音楽録音用として開発されたわけでもないDS-20の内蔵マイクでは、ボーカルやアコースティック楽器といった音楽録音には全く適していませんでした。

イコライザーなどで中低域の音を持ち上げてやってなんとか聞きつないできましたが、そろそろハードウェアのグレードアップが必要なようです。


外部マイクを使ってみる!?

マイクの品質を上げれば、もっと良い音を取れるはず。
そう考えてまずはステレオマイクを探してみます。

ボイスレコーダーとセットで使うマイクは大きさも手ごろでなければ結局使わなくなってしまうだろうし、小型のものとしていくつかピックアップしてみました。

調べて最初に目に付いたのはOLYMPUS製やSONY製。
マイクとしてはピンジャックと一体になっていて接続時にボイスレコーダー本体と一体になるもののほうが持ち運びは楽なのですが、DS-20はプラグインパワー(本体から電源供給)に対応しておらず一体型は使えませんでした。
また、本体と一緒になっていると操作時の雑音を拾ってしまうという問題もあります。

そこで、プラグインパワーでないこと(本体と離して設置できること)、小型で持ち運びに便利であること、1万円以下で買えることなどを考慮してSONYのECM-719、ECM-MS907の2つのマイクが候補に残りました。

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SONY ECM-719 エレクトレットコンデンサーマイクロホン
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SONY ECM-MS907 バックエレクトレットコンデンサーマイクロホン


ECM-719は胸ポケットなどにクリップで付けたり、机上に置いたりして録音できる小型マイクで、VOICE/MUSICの切り替えボタンがある点が魅力。
ECM-MS907はグリップのついたマイクで、719に比べて大げさではあるがしっかりした作りで信頼がおけそうです。

しかしどちらも5千円以上しますし、別の可能性も考慮してみます。


最新のボイスレコーダーを検討してみる。


OLYMPUS DIPLY TALK ICR-PS1000M最近のボイスレコーダーにはどんなものがあるのでしょうか。
タイムリーに2008年に発表された、楽器メーカーYAMAHAと音質・電池の持ちで定評あるボイスレコーダーを開発しているSANYOのコラボレーションボイスレコーダー「DIPLY TALK ICR-PS1000M」を見つけましたので、これのスペックを見てみます。

今でこそステレオ録音のできるボイスレコーダーは珍しくなくなりましたが、これらのものは決して音楽録音用に作られたものではありませんでした。
「音楽録音まで視野に入れた」と明言される小型のボイスレコーダーというのは初めてではないでしょうか。

これまでも音質の面ではCDクオリティを超えるPCM録音ができるものは多くありましたが、それらはライン入力での話で、内蔵マイクの性能はそれほど高くはありませんでした。

「DIPLY TALK ICR-PS1000M」は、楽器メーカーYAMAHAと共同でサウンドチューニングをした大口径マイクやイコライザーを搭載しており、期待が持てそうです。

X-Yステレオマイクを搭載したモデルはSONY製やOLYMPUS製の高級機種が今までにもありましたが、普段使いに持ち運べて思わず欲しくなるデザイン、電池の持ちもよく痒いところに手の届く使い勝手の良さなど、本気で欲しくなったのはこのICR-PS1000Mが初めてです。


音楽録音用の最上位機種!?TASCAM DR-1


ティアック 高音質ハンディレコーダー TASCAM DR-1プロの音楽製作現場で使われる音響機器を作り続けてきたティアックの高音質ハンディレコーダーが「TASCAM DR-1」です。
こちらはMTRのようなオーバーダビング機能を備える本格派です。
一度録った音声を聞きながら別の音声を重ね合わせることができるため、伴奏を入れたあとにメロディーを入れたりといったことが簡単にできます。
マイク入力のプラグインパワーがオン・オフできたり、チューニングメーターつきのチューナー機能、メトロノーム機能(メトロノーム音をモニターしながらレコーディングできない点は納得できないが)、音楽CDのボーカルの音を消すPART CANCEL機能など、いわゆる"ボイスレコーダー"とは全く違った機能を持っています。

「TASCAM DR-1」は、「DIPLY TALK ICR-PS1000M」に比べて

・大型であること
・専用リチウム電池が必要なこと
・バッテリーの持ちは録音状態で約7時間と控えめなこと

などの点で「DIPLY TALK ICR-PS1000M」に比べて活躍の場は限られていますが、エフェクトとして数種類のリバーブを内蔵しており、録音前でも録音後でも自由にかけられることや、オーバーダビング機能、プロ用マイクも接続可能など、そもそも主だった用途が口述や会議録音・語学学習といったボイスレコーダーとは一線を画しています。

また、内蔵のコンデンサーマイクも自然な原音を録ることのできるしっかりして特性を持っています。
内蔵マイクを通した録音品質は、「DIPLY TALK ICR-PS1000M」と比較してもスペック上&実際の聞き比べでもかなり高いものだということを確認しています。

「TASCAM DR-1」は活躍の場が限られていることは知っていても、どうしても忘れられない機種なのです。


未だ心決まらず

様々な機種を比較してきましたが、未だに心は決まっていません。
携帯性の「DIPLY TALK ICR-PS1000M」は普段使い用、「TASCAM DR-1」は本格的な音楽録音用という住み分けでどちらも購入するというのが一番いいのかもしれませんが、今ひとつしっくりこないんですよね。

どちらの機種も「高音質」で「高機能」だからこそ、どちらかひとつに選べない。

ボイスレコーダー選びはまだ続きそうです。


LCD-DTV191XBR 地上デジタル放送が見れる液晶といえばアスペクト比は16:9です。
この比率は通常のPC用に使うにはちょっと横長。

PCが16:9の解像度に対応していれば問題なく表示できますが、対応していないとPCを接続しても「もやぁ~」とボケたような画像しか表示できない問題がありました。

「いっそPCを買い換えるか。」
「もういいや、諦めよう。」

せっかく大型液晶テレビを買ったのだから、パソコンを接続して大画面でゲームでも楽しもうと思っていたのに・・・

そんなことにならないように、使用中のパソコンが対応している解像度と購入予定の液晶ディスプレイの解像度はあらかじめチェックしておきたいものです。


PC用16:10液晶に地デジチューナーを搭載したLCD-DTV191XBR


16:9の解像度に対応していないPCでも、16:10には大抵対応しています。
その16:10のPC用液晶ディスプレイに地デジチューナーを搭載したのがLCD-DTV191XBRです。

解像度(WXGA+ 1440×900)に対応したディスプレイは、反射を抑えた光沢パネル、コントラスト1000:1で黒がひきしまった映像を実現することで、地デジ鑑賞にも適した映像表示となっています。


液晶ディスプレイの見栄えは、お店で見ても確認できない!?

さて、ここからはpasolifeらしく、かなり突っ込んだ内容になります。

少し前であれば、「私はワープロと表計算しかやらないから、コントラストさえ高ければキレイな液晶はいらない」などと言い切ることができました。
しかし最近は、インターネットで情報収集しているだけで画像も動画もハイクオリティなものがバンバン表示されるし、DVDを見ないからといって動画表示に弱いディスプレイでは物足りなく感じる機会が多くなりました。

仮に、あなたが今使っている液晶の画質が気になっていて、たまたま近くを通ったパソコンショップで液晶ディスプレイコーナーに立ち寄ったとします。

しかし、
「キレイ」な液晶ディスプレイというのは、お店では見つけられないのです!?

お店では鮮やかなものがウケる!?

ディスプレイの好みは人それぞれ。
たとえば映画であれば、アクション映画が好みの人にはレスポンスの早い液晶がいいかもしれません。
自然や風景など景色を重視する人には、コントラストの高いディスプレイが。
ドラマや恋愛モノなど、俳優の微妙な表情にこだわる人には肌の色の微妙なグラデーションまで再現できるディスプレイがいいかもしれません。

私個人の好みから言えば、青空のように微妙なグラデーションも縞模様にならずに表示できる液晶が好みです。このようなディスプレイは相対的にコントラストも弱めなため、他のメーカーのディスプレイと並べた場合、相対的に色合いがおとなしめになります。

しかし、お店に行っていろんなディスプレイを見ていると、どうしてもコントラストの強い鮮やかなディスプレイに目が行きます。そういったディスプレイで最も美しく見える植物や、陰影の強いモデル写真などが表示されて展示されているため、さらに魅力的に見えてしまうのです。

洋服などでも色んな色を比べて購入し、家に帰って見てみたら「こんな色だっけ?」と思っていたのと違う色だったということがよくあります。
ひとつの色を見るより、多くの色を見比べたほうが選択を間違えてしまうという皮肉な例です。

コントラストが高く、鮮やかな色に惹かれて購入したディスプレイも、家に帰って実際に見てみたらガッカリ。
そんな経験は私にもあります。。。

お試し30日サービスとは?

実はこの製品は、お試し30日サービスの対象製品です。
お試しサービスとは、地デジキャプチャーボードや液晶ディスプレイなど、アイ・オー製品を実際に自宅で試すことが出来るサービスです。

地デジキャプチャーボードなどは実際に接続してみないと使えるかどうか分からなかったり、液晶ディスプレイも先ほどの例のように思っていた製品と全然違っていたということもあるでしょう。

こうした「実際に試してみないと分からない不安」を、実際に製品を体験してみることで解消してもらおう。
もし、製品に満足いただけない場合は、アンケートなどに答えてもらい、今後の製品開発に活かそう。

「どうしてお試し30日なんてやってるんだろう?」
「メーカーにはメリットがあるのかな?」

と疑問に思っていましたが、「製品の対応状況」や「製品のセットアップでつまづく点」、今後の製品で改善したほうがいい点など、様々な情報をメーカー側が得られるというメリットもあるわけですね。

お試しサービスにはそういう思いが込められているんですかあ。

納得しました

そうとわかれば実際に製品を試して、期待していた通りの良い製品であれば購入してみたいものです。

ioPLAZAでは自宅回収での古い液晶ディスプレイの下取りも行っているそうですから、使っていないディスプレイがあったらこの機会に引き取ってもらう手もありますね。


iconicon 地上デジタルチューナー内蔵 19型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-DTV191XBR) icon

●パネルタイプ:19型ワイドTFTカラー液晶
●表示面積(H)×(V):408.24×255.15mm
●最大表示解像度:1440×900
●視野角度:上下: 160°左右: 160°
●最大輝度:300cd/m2
●コントラスト比:1000:1
●応答速度:5ms


¥49,800
会員登録後の購入でポイント還元
ノートPCに限らず、ハードディスク交換の需要は常にありますよね。

・容量が足りなくなった。
・アクセスが遅いので高速なハードディスクに交換したい。

意外にハードルの高いHDD交換

しかしノートPCのように部品が密集した製品は自分で分解して交換するのは怖いものです。
また、店舗などで交換を頼んだ場合、デスクトップPCだとOSや環境のコピーを未保証で請け負っていることもありますが、ノートPCはちょっと・・・というところも少なくないです。

私も以前、HDDの交換と同時に以前の環境をコピーしてくれるかどうか確認したところ出来るような返事だったので喜んだら、ノートPCはダメでガッカリしたことがあります。


それで今度は自分でハードディスク交換に挑戦しようとしたのですが、ハードディスク交換時のOSや環境の再セットアップの手間を考えると大変そうです。
最初からインストールし直すのではなく、OSや環境をまるごとコピーするツールを使う手もあるのですが、それには外部ハードディスクを別途購入する必要があったりして、どれを選んでもハードルは低くありません。


icon回転の遅い4,200rpmのハードディスクを5,400rpmで高速・大容量のものに変えたら、それだけでパソコン全体のレスポンスが上がるわけですから、期待してた分、実行が難しいことが分かったときはガッカリしたものです(笑)


OSや環境のコピーもセット!?HDDとHDD交換サービスパッケージ

諦めかけていたら、HDDの販売とともに交換サービスを提供しているものを見つけました。

「パソコンの引き取り」->「OSや環境のコピー&購入したHDDへの交換」

以上の全てがセットになったサービスです。

「なんだ、そんな便利なものがあったのか!?」

前回とは別の意味でガッカリです(笑)
早く教えてくださいよ。

いえ、よく考えてみると、以前からこの手のサービスがあることは知っていること自体は知っていました。ところがなかなか信頼できそうなところが見つからず、先送りにしていたのです。

今回知ったサービスはパソコンの周辺機器を製造・販売しているアイ・オー・データ機器のサービスですから信頼できそうです。

ハードディスク交換サービスセットで選べるのは、ノートPC用2.5インチ内蔵型5400rpmのもので、40GB~250GBの7タイプから選ぶことができます。
また、デスクトップPC用の3.5インチ内蔵ハードディスクの場合は、80GB~320GBの9タイプあります。

このハードディスク交換サービスセットの中から好きなハードディスクを選んで申し込めばOK。
あとは業者が引き取りに来てくれるのを待つだけです。

たとえばWindows(DOS/V用)ノートパソコンのハードディスクを、5400rpm:120GBのものと交換した場合、「ハードディスク交換サービス(環境移行版)」とのセット価格で、¥30,000。

ハードディスクと交換サービスのセットということで、比較的安価に交換できそうですね。

OSや環境そのままでハードディスク交換(ioPLAZA) icon


関連リンク
高速なハードディスクへの交換に匹敵。軽いセキュリティソフト


「リニアモーターカーならぬリニアマウス!?」

MONO-PORTALリニューアル企画第一弾「この商品をレビューしたい」でいただいたバッテリーフリーマウスのレビューです。)

「マウス技術のネクストジェネレーション」
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ボール式のマウスが当たり前だった時代、光学式マウスを初めてみた僕は、それがこんなに早く普及してしまうとは思いませんでした。
それが今や光学式マウスが当たり前で、ボール式マウスは店頭で見ることはなくなりました。


「ゴミ詰まりのネクストジェネレーション」

ボール式マウスが当たり前だった頃、ボールの転がりを検知するコロは機械式でした。
数日間机上のホコリを溜め込んだマウスは、ウィンドウのドラッグ中に突然動かなくなり、途方に暮れたものです。

光学式のワイヤレスマウスが当たり前になった今では、「バッテリー切れ」という新時代のトラブルが悩みのタネです。


「バッテリーフリーマウスの威力」
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バッテリー切れを防ぐには、はじめからマウスに電源を搭載しなければよい。
バッテリーフリーマウスが出した回答はとてもシンプルでした。

マウスではなくマウスパッドをUSBで接続し、マウスとのワイヤレス通信や電源供給をマウスパッドの役目にしてしまうという発想は誰が考えたのでしょう。。。


「流線型のゴキゲンなマシン」
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最新型の新幹線を思わせるフロントノーズには、カスタマイズ可能な2つのボタンが配置されています。
d080604anime02.gifその後ろには、マシュマロを転がすように柔らかなタッチのスクロールホイールが続きます。
ボディと切れ目なくつながる一体型の左右ボタンは、流線型のラインをより美しく輝かせています。

スクロールホイール後方のボタンを押すと、各ボタンの機能をカスタマイズするメニューが画面上に表示され、このマウスの機能を素早く変えることができます。

ネットサーフィンでは「戻る」「進む」ボタンが必須ですが、グラフィックソフトではズームボタンが必要かもしれません。
ボタンひとつで機能選択メニューが表示できるのは、思った以上に便利です。

一方、クリック感はかなりしっかりしています。
カチッという音は高音でかなり大きめなので、とても静かな場所では気になるかもしれません。

できればクリック音も低いソフトな音であって欲しいと願ってしまうのは、このマウスが高級スポーツカーを連想させてしまうからでしょうか(笑)


「親指で操る快感」
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シルバーのボディ周辺はブラックラバーで覆われており、マウス全体のグリップ感を高めています。
さらに、親指の当たる左側は、一眼レフカメラのグリップを思わせるパターンが刻まれていて滑り止めの役目を果たしています。
そのパターン上辺に内蔵された小さなホイールは「左右スクロール」をはじめ、ズーム機能など様々にカスタマイズ可能です。

こちらのホイールも、音もなく静かに回転する柔らかいタッチのものです。
ホイールを撫でるだけで左右スクロールできる操作感は、職場で使えば周囲からは何が起こっているかわからず、まるで手品のよう。

スムースな操作が可能なこのマウスのホイール類は、まさに快適環境です。

「マウスパッドとのチューニング」
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ソフトジェル入りのリストレストの左側には、マウスとのチューニングを行うための「TUNE」ボタンがあります。

このボタンを押すと、数秒間「RUN」というLEDが点滅。
マウスとの周波数を最適に調整します。

初めてバッテリーフリーマウスを使うときや、別のパソコンで使う場合にワンプッシュすればOK。
面倒な設定が不要で、ボタンひとつで調整できるのがいいですね。


「ドライバインストールに潜むワナ!?」
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ところでドライバソフトをインストールする際、困ったことが発生しました。
それはインストールCDが8cmという小さいタイプだったことです。

うちのデスクトップはスロットイン(CDを途中まで差し込むと自動的に吸い込んでくれる)タイプなのですが、このタイプの光学式ドライブは8cmCDに対応していないのです。

トレイ式など、中央の穴にカチっとはめ込むタイプの光学ドライブなら8cmCDも問題なく読み取り可能です。
幸い手持ちのLet's Noteがこのタイプでしたので、Let's Note君に登場してもらい、CD-RWに焼きなおしてインストールを行いました。

オーディオ用に8cmCDを12cmにするアダプタが発売されていますが、このアダプタを使ってパソコンのスロットインに入れてはいけません。
そういう使い方は考慮されていないので、もし取れなくなってしまったら分解修理ということになってしまいます。

もしスロットインのドライブ内蔵のパソコンしかない場合は、友人にコピーしてもらうなどしましょう。

「つんつん」

つい突付きたくなるソフトジェル。
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「価格のネクストジェネレーション」


Web限定販売のこのバッテリーフリーマウス。

バッテリーフリーマウス+リストレスト付きマウスパッドの組み合わせで、¥3,880という価格は非常にお手ごろですね。
今回、レビューを書いていてホントにそう思いました。

マウスやキーボードというのはパソコン操作の要ですから、乗り換える決心をするのは容易ではありません。
しかしその少しのハードルが大きな操作性のアップにつながるなら、検討してみてもいいかもしれませんね。


iconicon バッテリーフリーワイヤレスマウス(サイドホイールボタン搭載) icon

販売価格: ¥3,880(税込)

■分解能:800count/inch
■消費電力:マウス(90mA)、専用マウスパッド(最大400mA)
■ボタン:2ボタン、ホイールボタン、サイドホイールボタン、オフィスボタン、ヘッドボタン×2
■サイズ:マウス/W68×D128×H39mm、専用マウスパッド/W225×D270×H16mm
■付属品:専用マウスパッド、専用ドライバ(CD-ROM)、取扱説明書
パソコンの省エネを考える場合、省エネルギー設定やスリープモードの活用とか、コマめにディスプレイの電源を切るとかいう話になりがちです。

「パソコン環境快適生活」ではちょっと視点を変えて、パソコン利用の効率化によって省エネを実現する方法を考えてみたいと思います。

1.パソコンは使用方法に適したモデルを選ぶ。

ノートパソコンがデスクトップパソコンに比べて圧倒的に消費電力が低いからといって、省エネにはノートパソコンが最適だと一概に決めてしまうわけにはいけません。
ノートパソコンは消費電力に加えて省スペース性も要求されるため、デスクトップパソコンと比べると処理能力が低く抑えられているのが一般的です。

動画編集などの高度なスペックが要求される作業の場合、処理能力が2倍で消費電力が2倍のパソコンのほうが結果的に省エネになります。
もちろん使わないときは電源を切っているというのが条件ですよ。
仕事が速く終わる分、パソコンを使う際に電源が入っている周辺機器や照明・空調などの使用も抑えられるため、多くの点でメリットがあります。

逆に、インターネットでの情報収集や、思索作業、執筆などの作業が中心の場合は、ノートパソコンのような消費電力を抑えたモデルが適しています。

2.スクリーンセーバーは使わない。

スクリーンセーバーを使ってディスプレイをつけっ放しにしてあるパソコンがありますが、これでは省エネには全く貢献しません。
あまり凝ったスクリーンセーバーだとパソコンの消費電力を上げてしまう場合さえあります。
基本的にはスクリーンセーバーは使わず、モニタの電源を一定時間後に自動的に切る設定にしておきましょう。
パスワードロックが必要な場合は、シンプルな「ブランク」などのスクリーンセーバーを選び、さらにモニタの電源も切る設定にしておきましょう。

3.搭載メモリは余裕を持たせる。

パソコンに搭載してある物理メモリが足らないと、ハードディスクへの煩雑なアクセスが発生します。
その分、処理速度が落ちて仕事が長引くだけでなく、ハードディスク自体の寿命も縮めてしまいます。
Windows Vistaの場合、Windows XPに比べて非常に多くのメモリを必要としますが、すでに購入してしまったパソコンのメモリを一時的に増やしたい場合、Ready Boost対応のUSBメモリを検討する方法もあります。

4.軽いセキュリティソフトを使う。

パソコンの処理速度を遅くする原因の最も大きなもののひとつにセキュリティソフト(ウィルス対策ソフト)があります。
しかも、セキュリティソフトは電源のオンからオフまで常に働いています。
重いセキュリティソフトだと何かの操作をするたびにパソコンはフル稼働状態。
CPUもハードディスクも休む間がなく、冷却用のファンも回りっぱなし、なんてことにもなりかねません。
セキュリティソフトである以上、処理の軽さよりも安全性が求められますが、前回紹介したイーセットスマートセキュリティなどを検討する方法もあります。
私も実際に購入して使っていますが、週に一度行うようなハードディスク内のフルスキャン中もパソコンが快適に使え、起動直後でもすぐにアプリケーションが軽快に使えるため、仕事の効率も良くなっています。

5.ACPIキー(ウェイクアップ・スリープ・パワーOFF)付きのキーボードを使う。

パソコンの機種によってはこの種のボタンが元々付いているものがあります。
スタートメニューからの操作でもパソコンをスリープや休止状態にできますが、席を立つたびにスリープモードに移行させるのは面倒です。
席を立とうと既に腰を浮かしていたとしても、このボタンがあればポチっと押せばいいだけなので便利です。
私自身、押すだけでスリープモードに移行するボタンが付いたキーボードを愛用するようになりましたが、このキーボードを使いはじめてからスリープモードにすることが苦じゃなくなりました。
ACPIキー付き コンパクトキーボード

6.GTDで無駄を省く。


私もそうなのですが、やらなきゃいけない仕事ではなく、余計な作業で無駄な時間を過ごしてしまうことがあります。
たとえば受信メールを処理しているうちにそのメールに関連するサイトを見て回り、そうこうしているうちに数十分経ってしまうとか。。。
メールについては処理する時間を決められたタイミング以外に見ないようにするなどの工夫で、そのような無駄は省くことができますが、抱えている仕事が多すぎてやる気が起きず、そのためにパソコンの前で途方に暮れていたのでは、消費電力だけでなく、精神的に疲れてしまいます。
もし、抱えている仕事でストレスを感じたり憂鬱になるようなことが慢性化していたら、GTDの導入を検討してみましょう。

7.家族との時間を大切にする。

家族との時間を大切にする!?
もしかしたら本筋から逸れたように感じられるかもしれませんね。
パソコンの前で仕事をする時間が限られていれば、目の前の仕事に忙殺されて非効率的な環境に甘んじることをやめて、効率を上げるための意識が高まるものです。
いつも「時間がない!」と言いつつ、その割りに仕事が進まない感覚を持っている人は、一度仕事から離れて家族との時間の中に身をおいてみるといいかもしれません。

どんな高性能なパソコンも、高度なビジネスノウハウやタスク管理術も、あなたが楽しいと感じられるものでなければ絶対に役に立たないのですから。

一度使ったVistaパソコンを返品したいと考えてしまったことはないでしょうか。

僕はあります。

購入したパソコンは標準メモリを512MB搭載していました。
当時の僕はWindows Vistaが必要とするメモリ量をまったく意識せずに購入してしまったのです。

メモリが足らないときのWindows Vistaの動作の遅さを思い知った今となっては、「なぜ検討せずに買ってしまったのか?」と思えるのですが、買った時には気づかなかったのです。

もちろん後からでもメモリを増設することはできます。
しかし余分なスロットを搭載していないモデルもあるし、また特に初心者にとってはメモリの増設ってハードルが高いんですよね。

「自己責任」で、せっかく買ったパソコンの開腹手術ができる人は、1家に1台パソコンがある時代になった今でも、そう多くはないと思います。

「Ready Boostってなに?」

最近、USBメモリーに興味があって調べていたら、「Ready Boost」という記載のある製品が妙に気になりました。

その単語だけならきっと気にもしなかったと思うんですが、「処理も早くなって快適。Windows Vista・・・」なんて言葉が続いていたんです。

なんでも、そのReady Boost対応のUSBメモリーを使えば、Windows Vistaが30%も高速になるなんて書いてあるんです。

「30%って何がだい?」

と思って細かいテストデータを読むと、僕と同じように512MBのメモリを搭載したDELLのパソコンでのテスト結果が書いてあるじゃないですか。
思わず見入ってしまいました。

icon 

「Windows VistaならReady Boostは標準。
 あとは対応USBメモリーがあればいい?」

なんでも、Windows Vistaには「USBメモリー」をメインメモリの代わりに使うことができる機能があって、それが「Ready Boost」と呼ばれているらしいのです。

Ready Boost対応のUSBメモリーは高速で読み書きができることが条件なのですが、そのUSBメモリーは2GB~16GBまでのタイプがあって、4GBでも¥4,580と普通のUSBメモリーとあまり変わりません。

普段はメインメモリの補助代わりに使い、外出のときは携帯に便利なUSBメモリーとして使う、なんて使い方ができそうですね。

「アイ・オーのTote Bagシリーズならではの利点」

・どこでもメール!「SASTIK-LIMO」対応。

これはなかなか便利そうなのでご紹介。
USBメモリーを持ち歩くことで、簡単に外出先のパソコンを自分のパソコンのように便利に使える機能です。
これは付属のソフトで実現しているんですが、「メールのアカウント」とか「お気に入り」、「会員制サイトのURLとログインID」などを記憶させておいて、出張先やネットカフェなどで同じ環境で使えるようになるものです。
このサービスはネット上のサーバーにデータを保存することで実現していて、1年間の無料トライアルみたいですね。
5MBのオンラインストレージも付いています。

・セキュリティも安心「QuickSecure」

USBメモリーを持ち歩く場合、万が一紛失したときのセキュリティは?という心配がありました。
暗号化ソフトを利用すれば第三者が簡単に読めなくすることは可能ですが、書き込むパソコンすべてに暗号化ソフトをインストールしなければいけないのは大変です。
このUSBメモリーには「QuickSecure」という手間をかけずに暗号化できるソフトが付属しているので、どのパソコンからも暗号化・複合化ができます。

USBメモリーは小さいだけに、置き忘れなどで紛失する心配は僕も持っていました。
この機能はUSBメモリーに対する不安を少なくしてくれますね。

ReadyBoost対応USBメモリーの詳細 icon

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