以前、複数パソコン間のファイル同期サービスとして紹介していたマイクロソフト「FolderShare beta」が、正規版となって「Windows Live Sync」に名称変更されて登場しました。「Windows Live Sync」では、日本語のファイル名でも文字化けすることなく表示することができるようになって、より使い勝手がよくなりました。
私はこれまで、デジカメの撮影データを複数のパソコンで同期させるために使っていました。
デジカメの撮影ファイルは英数字のみだったので、日本語対応していなくても問題なかったからです。
実際にマイピクチャ・フォルダ全体を同期させる便利さを実感していたので、いつになったら日本語対応するのだろう?と思っていたところでした。
たとえば私は複数のサイトを運営しているのですが、MovableTypeを使用して運営しているサイトはどこからでも更新ができるのですが、ホームページビルダーで管理しているサイトはローカルのパソコン内にデータを保存しているので、そのデータが保存してあるパソコンでしか更新できないという不便さがありました。
しかしこのWindows Live Syncを使ってホームページビルダーのデータを同期させておけば、それ以降はどのパソコンからでもサイトの更新ができます。
サイト更新作業のあとは、同データを保存しているパソコンの間でファイルを同期させればよいからです。
それ以外にも複数のパソコンでデータを同期させることでバックアップ用途として活用することもできますし、工夫次第で様々な用途に使うことができると思います。
活用しがいのある新たなツールが、また増えました。
Windows Live Sync






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