ノートパソコンに求められる機能Let's Noteシリーズではじめて搭乗されたハンドル付きのノートパソコン、F8。
ハンドル付きのノートパソコンなんて、いったい誰が求めたのでしょう?
ここでは、ノートパソコンに関するユーザーアンケートの結果を見ながら、F8の探る新たな可能性を考えてみたいと思います。
「持ち運びやすさ」と「軽量さ」は別?
ノートパソコンはデスクトップと違って持ち運ぶことが想定されています。
ですからこのユーザーアンケートの結果は大方納得のいくものなのですが、少し気になる点があります。
1.(27.1%)・・・長時間バッテリー駆動
2.(20.3%)・・・軽量さ
3.(14.3%)・・・堅牢性(壊れにくさ)
4.(15.3%)・・・持ち運びやすさ
5.(10.6%)・・・CPU、ハードディスク、メモリ容量
6.( 2.7%)・・・ディスプレイ解像度
7.その他
(出典:IDC Japan,2008年4月)
この結果を見て気になるのは、2位と4位の「軽量さ」と「持ち運びやすさ」が別の項目としてカウントされていることです。
しかも20%と15%と、大きな割合を占めています。
軽量さ=持ち運びやすさ、ではないのでしょうか?
デスクと会議室、部屋と部屋の移動の実際
実際にノートパソコンを移動する場面を考えてみると、ノートパソコンだけを運ぶのではなく、書類やファイル、飲み物のカップなどと一緒に運ぶことが多いですよね。
このとき、書類を腕と胴の間に挟み、ノートパソコンの後部を抱え込むようにして持って運んでいる姿をよく見かけます。
右の写真のような小さなノートパソコン(Let's Note R8)ならそれほど問題ないのですが、ある程度サイズが大きくなってくるとバランスを崩して落としそうになることが多いんです。
実際、そのようにして運んでいて落としてしまう人も少なくないようです。
ノートパソコンが持ちにくい原因!?
ノートパソコンの中で最も重い部品は内蔵バッテリーです。
多くのバッテリーはノートパソコンの隅の方に配置されているため、軽量なモバイルノートパソコンではバッテリー部分以外は非常に軽く感じます。
この偏った重さが、バランスを崩したときに落としやすい原因のひとつになっているような気がします。
しかし、このバランスの悪さを解消しても、手の間からすべり落ちやすいことには変わりありません。
ハンドルを搭載することで可搬性を向上
Let's Note F8では、格納式のハンドルを本体前面に搭載することで可搬性を向上させています。
実際、ある程度強度のあるハンドルを本体に搭載するのは難しかったそうです。
ただ単にネジ止めしただけでは簡単に折れてしまうし、ハンドルを本体と一体にするのであれば全体の強度をデザインし直さなければなりません。
様々なテストの結果、同社のタフブックと同様の強度を持つハンドルが完成。Let's Noteのスタイリッシュなイメージを崩すことなく、非常にスッキリしたデザインとなっています。

ノートパソコンはデスクトップと違って持ち運ぶことが想定されています。
ですからこのユーザーアンケートの結果は大方納得のいくものなのですが、少し気になる点があります。
1.(27.1%)・・・長時間バッテリー駆動
2.(20.3%)・・・軽量さ
3.(14.3%)・・・堅牢性(壊れにくさ)
4.(15.3%)・・・持ち運びやすさ
5.(10.6%)・・・CPU、ハードディスク、メモリ容量
6.( 2.7%)・・・ディスプレイ解像度
7.その他
(出典:IDC Japan,2008年4月)
この結果を見て気になるのは、2位と4位の「軽量さ」と「持ち運びやすさ」が別の項目としてカウントされていることです。
しかも20%と15%と、大きな割合を占めています。
軽量さ=持ち運びやすさ、ではないのでしょうか?
デスクと会議室、部屋と部屋の移動の実際
実際にノートパソコンを移動する場面を考えてみると、ノートパソコンだけを運ぶのではなく、書類やファイル、飲み物のカップなどと一緒に運ぶことが多いですよね。このとき、書類を腕と胴の間に挟み、ノートパソコンの後部を抱え込むようにして持って運んでいる姿をよく見かけます。
右の写真のような小さなノートパソコン(Let's Note R8)ならそれほど問題ないのですが、ある程度サイズが大きくなってくるとバランスを崩して落としそうになることが多いんです。
実際、そのようにして運んでいて落としてしまう人も少なくないようです。
ノートパソコンが持ちにくい原因!?
ノートパソコンの中で最も重い部品は内蔵バッテリーです。
多くのバッテリーはノートパソコンの隅の方に配置されているため、軽量なモバイルノートパソコンではバッテリー部分以外は非常に軽く感じます。
この偏った重さが、バランスを崩したときに落としやすい原因のひとつになっているような気がします。
しかし、このバランスの悪さを解消しても、手の間からすべり落ちやすいことには変わりありません。
ハンドルを搭載することで可搬性を向上
Let's Note F8では、格納式のハンドルを本体前面に搭載することで可搬性を向上させています。
実際、ある程度強度のあるハンドルを本体に搭載するのは難しかったそうです。
ただ単にネジ止めしただけでは簡単に折れてしまうし、ハンドルを本体と一体にするのであれば全体の強度をデザインし直さなければなりません。
様々なテストの結果、同社のタフブックと同様の強度を持つハンドルが完成。Let's Noteのスタイリッシュなイメージを崩すことなく、非常にスッキリしたデザインとなっています。

画像をクリックすると動画が再生されます(wmv 631KB)
さっと持ち運べる快適さ
ディスプレイを閉じる->スリープ状態になる->ハンドルを引き出す->持つ
上記の動画を見ると、この一連の流れがとてもスムースに出来ることが想像できると思います。
Let's Note F8は1440x900という大画面ワイド液晶を搭載している上(ボディサイズはA4用紙より少し大きいくらいですが)、W7夏モデルとくらべておよそ2倍、デスクトップパソコンと同等のスペックを持つノートパソコンですが、バッテリー駆動時間は9時間という驚異的な長時間駆動を維持しています。
これだけのハイスペックパソコンを、どこにでもサッと持ち運べるようにしたLet's Note F8。
Let's Noteはこれまでも知的生産者の間で活用されてきましたが、今後、そのようなユーザー層にどのような影響を与えていくか楽しみですね。
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これだけのハイスペックパソコンを、どこにでもサッと持ち運べるようにしたLet's Note F8。
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