Let's NoteでOS再インストールをしたところ、その後のWindows Updateが「更新に失敗しました」という実にシンプルなメッセージを残して更新できなくなった件が解決しました。
最初にこのメッセージを見たときは「次回実行したときには正常終了するだろう」とたかをくくっていたのですが、その後、2度3度行っても同じメッ セージのまま更新できず、セキュリティの面でもこのまま更新せずに放っておくのはいい加減マズイだろうと重い腰を上げて調べはじめました。
まず最初に見つけたのはWindows Updateトラブルというページ。
こちらで「Windows Updateはc:\windows\フォルダ下に「WindowsUpdate.log」というログファイルを吐いていることを知りました。
そこでこのファイルをメモ帳で開き、下のほうから「Error」という文字で検索してみると・・・ありました!
「Error: 0x80004002. wuauclt handler: failed to spawn COM server」
ログの内容はこんな感じ。
うんうん。
って意味分かりませんけど。
こういう場合は、必殺ネット検索です。
上記のエラーメッセージをそのままGoogleの検索窓に入れてポチっとな。。
おお!たくさん出てきました。
しかもMicrosoftの公式サイトではなく、ほとんどは個人ブログで、自分と同じエラーを経験した人の報告日記です。
その中で一番最初に出てきたGazeboさんのブログを参考にします。
なになに?
OSの復旧セットアップ後にWindows Updateでエラーとな。
(私の場合はOSの再インストール直後にWindows Updateを開き、Windows XPのSP3を選択して入れました。SP2用に作られた多くの細かいパッチはSP3に含まれているので、これを入れれば簡単かな?って思ったんですよね。
SP3は正常にインストールできたものの、その後の自動更新がことごとく失敗するようになってしまいました。これが原因だったかどうかは分かりませんが。)
「Microsoftのサポート情報によって正しいdllを登録し、解決した人がいるらしい。」と記述がありました。
(ちなみにこの方の記事で言及されているMicrosoftのサポート情報はこのページのようです。)
書かれている手順どおりに実行すると、コマンドプロンプトで「・・・を停止します」というメッセージがいくつか表示され、その後「・・・を起動します」というメッセージが再度表示されました。
「いくつかの実行中のサービスを停止」
↓
「正しいプログラムを登録」
↓
「停止したサービスを再起動」
という手順をこのコマンドで行っていたようですね。
その直後にWIndows Updateを実行したところ、正常に更新が行われ完了しました。
長い間更新されていなかったマイLet's NoteのWindows XPがやっと更新された瞬間でした。
最新のLet's NoteでもVistaからXPにダウングレードすることが可能ですが、この場合も同じエラーを経験してしまう人もいるのかもしれませんね。
ちなみに
レッツノート直販サイト「マイレッツ倶楽部」で購入した場合、出荷時にWindows XPをインストールした状態で送ってくれるサービスがあるようです。
「実際に私が行った手順」


「パソコントラブル時の解決方法など・・・」
アプリケーションは無数にあるし、OSの設定も人それぞれです。
共通のエラーを経験した人の共通の解決方法を調べようとしても、症状を表す言葉などで検索しても、なかなか自分と同じトラブルに行き着けないときがあります。
そういうときはエラーメッセージを探して、そのメッセージやエラーコードなどをそのままインターネットで検索してみましょう。
画面上に手がかりになるようなメッセージやコードが表示されなくても諦めないで。
アプリケーションがインストールされているフォルダや、WIndowsなら\windowsディレクトリなどにログが吐かれていることがありますので、それをメモ帳などで開き、エラーコードを探すのです。
ログファイルにはエラーの発生した日時などと一緒に記録されていますから、多くの場合はこれで目的のエラーメッセージ&エラーコードを調べることができます。
インターネットを検索すると、同じメッセージを経験した人の記録が残っていることがありますから、記事を見つけたらよく読んでみましょう。
場合によっては英語だったり中国語だったりすることもありますが、翻訳機能を駆使すればなんとか読めます。
そんなふうに苦労しながら自分で調べて解決できると、本当に嬉しくなります。
私は、ヘルプデスクのスタッフをやっていたときもよくこの手を使っていました。
パソコンサポートに電話をしても、「ちょっとお待ちください」と言われたら先方がこういう調査をしているのかもしれません。
メーカーの場合は自社でしっかり管理されたサポートデータベースを所有しているものですが、やっていることはここで紹介したインターネット検索とそう変わりありません。
あなたもこれでサポートのプロになれるかも?
最初にこのメッセージを見たときは「次回実行したときには正常終了するだろう」とたかをくくっていたのですが、その後、2度3度行っても同じメッ セージのまま更新できず、セキュリティの面でもこのまま更新せずに放っておくのはいい加減マズイだろうと重い腰を上げて調べはじめました。
まず最初に見つけたのはWindows Updateトラブルというページ。
こちらで「Windows Updateはc:\windows\フォルダ下に「WindowsUpdate.log」というログファイルを吐いていることを知りました。
そこでこのファイルをメモ帳で開き、下のほうから「Error」という文字で検索してみると・・・ありました!
「Error: 0x80004002. wuauclt handler: failed to spawn COM server」
ログの内容はこんな感じ。
2008-06-17 23:55:38:609 660 cb0 AUClnt FATAL: Error: 0x80004002. wuauclt handler: failed to spawn COM server
2008-06-17 23:55:38:609 952 d60 Handler FATAL: 0x80004002: ERROR: Remote update handler container process created (PID: 660), but exited before signaling event
2008-06-17 23:55:38:625 736 5c4 COMAPI >>-- RESUMED -- COMAPI: Install [ClientId = MicrosoftUpdate]
2008-06-17 23:55:38:625 736 5c4 COMAPI - Install call failed
2008-06-17 23:55:38:625 736 5c4 COMAPI - Reboot required = No
2008-06-17 23:55:38:625 736 5c4 COMAPI - WARNING: Exit code = 0x80240FFF; Call error code = 0x80004002
うんうん。
って意味分かりませんけど。
こういう場合は、必殺ネット検索です。
上記のエラーメッセージをそのままGoogleの検索窓に入れてポチっとな。。
おお!たくさん出てきました。
しかもMicrosoftの公式サイトではなく、ほとんどは個人ブログで、自分と同じエラーを経験した人の報告日記です。
その中で一番最初に出てきたGazeboさんのブログを参考にします。
なになに?
OSの復旧セットアップ後にWindows Updateでエラーとな。
(私の場合はOSの再インストール直後にWindows Updateを開き、Windows XPのSP3を選択して入れました。SP2用に作られた多くの細かいパッチはSP3に含まれているので、これを入れれば簡単かな?って思ったんですよね。
SP3は正常にインストールできたものの、その後の自動更新がことごとく失敗するようになってしまいました。これが原因だったかどうかは分かりませんが。)
「Microsoftのサポート情報によって正しいdllを登録し、解決した人がいるらしい。」と記述がありました。
(ちなみにこの方の記事で言及されているMicrosoftのサポート情報はこのページのようです。)
書かれている手順どおりに実行すると、コマンドプロンプトで「・・・を停止します」というメッセージがいくつか表示され、その後「・・・を起動します」というメッセージが再度表示されました。
「いくつかの実行中のサービスを停止」
↓
「正しいプログラムを登録」
↓
「停止したサービスを再起動」
という手順をこのコマンドで行っていたようですね。
その直後にWIndows Updateを実行したところ、正常に更新が行われ完了しました。
長い間更新されていなかったマイLet's NoteのWindows XPがやっと更新された瞬間でした。
最新のLet's NoteでもVistaからXPにダウングレードすることが可能ですが、この場合も同じエラーを経験してしまう人もいるのかもしれませんね。
ちなみに
「実際に私が行った手順」
1.コマンドプロンプトを起動

1-1.ファイル名を指定して実行を選び・・・

1-2.cmdと入力してEnter。
2.下記のコマンドをコピーしてコマンドプロンプト上で貼り付け。以上です。
%Windir%\system32\net.exe stop bits
%Windir%\system32\net.exe stop wuauserv
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\atl.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\jscript.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\msxml3.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\softpub.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuapi.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng1.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wucltui.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups2.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuweb.dll
%Windir%\system32\net.exe start bits
%Windir%\system32\net.exe start wuauserv
「パソコントラブル時の解決方法など・・・」
アプリケーションは無数にあるし、OSの設定も人それぞれです。
共通のエラーを経験した人の共通の解決方法を調べようとしても、症状を表す言葉などで検索しても、なかなか自分と同じトラブルに行き着けないときがあります。
そういうときはエラーメッセージを探して、そのメッセージやエラーコードなどをそのままインターネットで検索してみましょう。
画面上に手がかりになるようなメッセージやコードが表示されなくても諦めないで。
アプリケーションがインストールされているフォルダや、WIndowsなら\windowsディレクトリなどにログが吐かれていることがありますので、それをメモ帳などで開き、エラーコードを探すのです。
ログファイルにはエラーの発生した日時などと一緒に記録されていますから、多くの場合はこれで目的のエラーメッセージ&エラーコードを調べることができます。
インターネットを検索すると、同じメッセージを経験した人の記録が残っていることがありますから、記事を見つけたらよく読んでみましょう。
場合によっては英語だったり中国語だったりすることもありますが、翻訳機能を駆使すればなんとか読めます。
そんなふうに苦労しながら自分で調べて解決できると、本当に嬉しくなります。
私は、ヘルプデスクのスタッフをやっていたときもよくこの手を使っていました。
パソコンサポートに電話をしても、「ちょっとお待ちください」と言われたら先方がこういう調査をしているのかもしれません。
メーカーの場合は自社でしっかり管理されたサポートデータベースを所有しているものですが、やっていることはここで紹介したインターネット検索とそう変わりありません。
あなたもこれでサポートのプロになれるかも?






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