一度使ったVistaパソコンを返品したいと考えてしまったことはないでしょうか。
僕はあります。
購入したパソコンは標準メモリを512MB搭載していました。
当時の僕はWindows Vistaが必要とするメモリ量をまったく意識せずに購入してしまったのです。
メモリが足らないときのWindows Vistaの動作の遅さを思い知った今となっては、「なぜ検討せずに買ってしまったのか?」と思えるのですが、買った時には気づかなかったのです。
もちろん後からでもメモリを増設することはできます。
しかし余分なスロットを搭載していないモデルもあるし、また特に初心者にとってはメモリの増設ってハードルが高いんですよね。
「自己責任」で、せっかく買ったパソコンの開腹手術ができる人は、1家に1台パソコンがある時代になった今でも、そう多くはないと思います。
「Ready Boostってなに?」
最近、USBメモリーに興味があって調べていたら、「Ready Boost」という記載のある製品が妙に気になりました。
その単語だけならきっと気にもしなかったと思うんですが、「処理も早くなって快適。Windows Vista・・・」なんて言葉が続いていたんです。
なんでも、そのReady Boost対応のUSBメモリーを使えば、Windows Vistaが30%も高速になるなんて書いてあるんです。
「30%って何がだい?」
と思って細かいテストデータを読むと、僕と同じように512MBのメモリを搭載したDELLのパソコンでのテスト結果が書いてあるじゃないですか。
思わず見入ってしまいました。
「Windows VistaならReady Boostは標準。
あとは対応USBメモリーがあればいい?」
なんでも、Windows Vistaには「USBメモリー」をメインメモリの代わりに使うことができる機能があって、それが「Ready Boost」と呼ばれているらしいのです。
Ready Boost対応のUSBメモリーは高速で読み書きができることが条件なのですが、そのUSBメモリーは2GB~16GBまでのタイプがあって、4GBでも¥4,580と普通のUSBメモリーとあまり変わりません。
普段はメインメモリの補助代わりに使い、外出のときは携帯に便利なUSBメモリーとして使う、なんて使い方ができそうですね。
「アイ・オーのTote Bagシリーズならではの利点」
・どこでもメール!「SASTIK-LIMO」対応。
これはなかなか便利そうなのでご紹介。
USBメモリーを持ち歩くことで、簡単に外出先のパソコンを自分のパソコンのように便利に使える機能です。
これは付属のソフトで実現しているんですが、「メールのアカウント」とか「お気に入り」、「会員制サイトのURLとログインID」などを記憶させておいて、出張先やネットカフェなどで同じ環境で使えるようになるものです。
このサービスはネット上のサーバーにデータを保存することで実現していて、1年間の無料トライアルみたいですね。
5MBのオンラインストレージも付いています。
・セキュリティも安心「QuickSecure」
USBメモリーを持ち歩く場合、万が一紛失したときのセキュリティは?という心配がありました。
暗号化ソフトを利用すれば第三者が簡単に読めなくすることは可能ですが、書き込むパソコンすべてに暗号化ソフトをインストールしなければいけないのは大変です。
このUSBメモリーには「QuickSecure」という手間をかけずに暗号化できるソフトが付属しているので、どのパソコンからも暗号化・複合化ができます。
USBメモリーは小さいだけに、置き忘れなどで紛失する心配は僕も持っていました。
この機能はUSBメモリーに対する不安を少なくしてくれますね。
ReadyBoost対応USBメモリーの詳細