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2008年6月 4日アーカイブ

イーモバイルなどの通信環境を持っていなくても、無線LANを内蔵するモバイルパソコンを持っていればインターネットを利用できるフリースポット。
今回はそのフリースポットエリアにPanasonic Let's Noteを持ってお邪魔しました。

立川駅ルミネ8FにあるWIRED CAFE。
そこにフリースポットはあります。

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ちなみにフリースポットとは「公衆無線インターネットサービス」を利用できる場所の呼び方のひとつです。
同じようなサービスに「ホットスポット(NTTコミュニケーションズが提供する有料サービス)」があり、一般に「公衆無線LAN」、「アクセスポイント」などと呼ばれるそうです。

今回はFREESPOT協議会によって定義されたサービスを利用してみることにしました。
Panasonic Let's Noteにはネットセレクターというソフトが入っており、そこにあらかじめFREESPOT用の設定がセットされていたからです。

そういうわけで、「FREESPOT」サービスを提供している一番近いカフェにお邪魔してみることになりました。

立川駅の改札を出てルミネの新宿寄りエスカレーターを8階まで上ると、そのカフェはあります。

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カフェってさまざまな人が思い思いの時間を楽しんでいますよね?
その雰囲気って、集中して知的作業に取り組むにはぴったりなんです。

え?人がたくさんいて話し声もするんだから仕事に集中できないんじゃないかって?
いやいや、そんなことはありません。
むしろ職場や自宅よりも自分の空間というのが限られていて、余計なものに集中力を奪われることがなくていいんです。
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このカフェはビル内のテナントの1つであるにもかかわらず、出入り口が広くとられていることや、両サイドの通路と隔てられたガラスが透明なので開放感があります。
ガラスはブラインドによって適度に視界が遮られているので、周囲からじ~っと見つめられるというような恥ずかしさはありません。
どうしても気になるという人は、端っこの席は避けましょう。

明かりは天井から吊り下げられた電球照明が主ですが、補助的にスポットライトが使われており、バーのように暗すぎるということはありません。

客席は50~60席というところでしょうか。
そのうちの3席にはインターネットができるPCが設置してあります。
この席に座れば、パソコンを持っていない人でもインターネットにアクセスできるということのようです。

流れている音楽のテンポは比較的早め。
軽快なトークや忙しい時間の合間に友達との短い会話を楽しむスペースといった感じです。
何時間も居座ってゆっくりと過ごせるという雰囲気ではないですね。

なにしろ、立川駅の最初の駅ビルとして作られた(当時はLUMINEでなくWILLという立川独自の駅ビルでした)ビルのレストランスペースの一角になるので、休日は空席待ちのお客さんが列を作っています。
私がお邪魔したのは平日のお昼どきでしたが、まだ時間が早かったせいか(12時ちょうどくらいまでいました)席は半数以上が空いていました。

お店のチェアは硬すぎず柔らかすぎず、シンプルですが好感が持てるすわり心地です。
テーブルは小ぶり。こちらもあまりオシャレにこだわるわけではなくシンプルなものです。
でも、お店全体の持つ雰囲気が、そうした小物?たちの存在を引き立てている感じがします。

飲み物が出されるグラスやランチメニューの食器も同じくシンプルなものですが、料理が出されるとぐっと「カフェレストランに来た」という気分が盛り上がります。

仮に、同じフロアにある書店で買った本を読みたいがために寄ったとしても、「そうだ、ここには料理を食べにきたんだ!」と思わずにはいられないんです。

その料理の味は、写真から想像してください。
おいしそうでしょ?

ランチメニューのフォカッチャ。半熟卵を突付いてジュワっと黄身を出すのが好き。
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「肝心の無線LANは?」


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おっとっと。
忘れるところでした。

さて、お店についてすぐ店員さんに確認します。

「ここはフリースポット使えますよね?」

と尋ねたところ、

「お店に設置してあるパソコンでインターネットを見るだけならできます。ご自身で持ち込んでパソコンでの使用はできません。」

「あっ、そうなんですか」

と表面上は冷静に答えたものの、頭の中は大混乱(笑)

(え?フリースポットってインターネットカフェのことだったの?)

なにが何だか分からなくなりましたが、とりあえずパソコンが使えるという席に移動しました。

そこはインターネットカフェのようにパソコンが置いてあり、「このパソコンはインターネットの閲覧のためにご使用いただくもので仕事には使わないでください」という趣旨のことが注意書きとして書かれていました。

これじゃインターネットカフェのほうがマシです。
フリースポットって、外出先で客先に資料を送らなきゃならなくなった場合とか、急いでメールを送りたいときなどに活用できるものだと思ってたのに。。。

そうと分かればこの席には用はないので、あきらめて普通の席に移動することにしました。

その後、フリースポットの公式サイトで改めて確認したところ、このお店の状況を示すアイコンの中に「無料」や「カフェ」「レストラン」というものの他に「FREESPOT仕様のAirStationを使用(54Mbps)」という意味のマークが付いていました。

このマークが付いている店は自分が持参したパソコンではなく、ホテルや店側で用意したパソコンのみ利用可能ということなのでしょうか?

FREESPOTのサイトの「フリースポットとは?」の記述には、無線LAN機能のついたPCを持っている人が誰もが自由に無線LAN経由でアクセスできる、と書いてあるので、ちょっとイメージ的に違うような気がするのですが・・・

謎のままこの記事を放置しておくわけにもいかないので、問い合わせをしてみようと思います。


「店員さんの勘違い?」

FREESPOT協議会さんに問い合わせたところ、早速回答がありました。

どうやら店員さんの勘違いだったらしく、WIRED CAFEではFREESPOTはちゃんと使えるし、実績もあるそうです。
たとえばこちらのランキング(2008年2月度)では24位にWIRED CAFE 立川ルミネ店が入っており、200名の利用があったようです。

FREESPOTの定義は、
「無線LANパソコンを持っていけば、
事前登録など必要なしに、インターネットできる所。」
になります。
ただし、利用条件がある場合もあります。
宿泊施設では、基本的に宿泊客であること。
飲食店では、飲食客であること など
ふむふむ。
やはりFREESPOTについての定義は公式サイトの説明どおりだったのですね。

これからは店員さんに「使えません」と言われても、めげずに「そんなことはないと思います。なぜならば・・・」と会話を続けることができそうです(笑)

無線LAN接続が暗号化されている場合は「暗号化キー」を店員さんに言って確認してもらわなければならないので(店舗内に表示されている場合もあるようですが)、店員さんとのコミュニケーションは大切ですものね。

私の地元でもある立川で、飲食店でFREESPOTが使えるのは今のところこの「WIRED CAFE 立川ルミネ店」だけなんです。

だからまたお邪魔してみようと思います。


関連ページ
イーモバイルを月額版で使う

関連リンク
FREESPOT・公衆無線LANスポットサービス
WIRED CAFE( カフェ・カンパニー株式会社)

参考リンク
無線LANサービス「ホットスポット」(月額1,680円)
高速なのに定額・低料金【イー・モバイル】(定額データプランは月額4,980円(新にねん))

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