そろそろ我が家も無線LANを導入したいということで、プロバイダからレンタルしているADSLモデム(無線LANアクセスポイント親機)に、LANカード(WL54AG)を設置してみました。
WL54AGはAtermシリーズモデムの純正品のため、わずらわしい設定もなしに無線LANを使い始めることができます。
設定に自信のない人や無線LANを使うのが始めての人にも安心ということで購入を決めました。
同様の互換製品と比べると若干価格が高いのですが、少々の出費をケチって製品サポートに何時間も電話をかけたり、わずらわしい設定で貴重な休日を失ってしまうよりはということで、純正品の安心感を選択しました。
これで我が家のどこにいてもノートパソコンでインターネットができるわけです。
Gyaoの回線速度チェックで試してみたところ、我が家(高気密木造集合住宅)の2階に設置した親機から最も遠く離れた一階のダイニングでも、有線でつないだデスクトップパソコンと全く同じ速度(7Mbpsほど)で通信できました。
安定した通信速度が求められる動画再生も問題なくできたことを報告しておきます。
AmazonでWL54AGを購入して実際に設置するまでの手順を紹介します。
Atermシリーズ純正品ならではのメリットを実感できるかと思います。

写真1:Amazonから送られてきたWL54AG。

写真2:親機(モデムに差す)用と子機(ノートPC)用の2つ購入しました。

写真3:中身はLANカード本体のほか、ドライバソフト・説明書・保証書などが入っています。

写真4:これがWL54AG本体です。

写真5:親機となるモデムには、モデムの電源を切った状態でこのようにカードを差し込みます。

写真6:モデムの電源を入れたところ。これで装着は完了です。
説明書を見ながら親機の設定を行いましたが、純正品なので設定らしい設定はありません。
「らくらく無線スタートボタン」を押すことくらいです。
付属のCD-ROMにより手順の進行に合った音声ガイドも流れるので迷うことはありませんでした。

写真7:「らくらく無線スタート」のロゴ左にあるポッチがそのボタンです。

写真8:次は子機の設定です。
手順どおりにドライバをインストールし、WL54AGを差し込むと自動的に親機との通信設定が完了します。
通信の暗号化もデフォルトでオンになっているため、通信が傍受されてしまうこともないようです。
以上です。
WL54AGはAtermシリーズモデムの純正品ということで、簡単に設定ができました。
モデムに刻印してある「らくらく無線スタート」というロゴの威力が実感できたという感じです。
無線LAN規格は互換品といえどもメーカーごとに仕様が違うものもあり、つながるはずだから買ったのにつながらないといったケースもあるようです。
現在ではWiFiなどの厳密な規格に合わせた製品も出ていますが、設定が簡略化されるまでには至っていないようです。
そういう意味では純正品の利点はまだまだ大きいと言えるのではないでしょうか。
将来的にはどのメーカーでもユーザーが気にせず簡単に設置ができるようになるといいですね。









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