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2008年5月アーカイブ

2台目以降のパソコンを手に入れたときに問題になるメールの共有ブックマークの共有について、前回までに見てきました。

どちらもGoogleツールバーから直接アクセスできるGmailやブックマークを使うことで、複数のパソコン間でも別のパソコンであることを意識せず、非常に快適に操作できています。

優れた道具とは「使っていることを意識させない」ものだそうです。

そういう意味では、メールもブックマークも別のパソコンで同じように使えるということは、まさにこの条件にぴったり当てはまりますね。

さて、今回はメールやブックマークの次に問題となる、ファイル共有編です。

パソコンで作成した文書ファイルをはじめ、デジカメで撮影した画像データなど、パソコンの中には大切なデータがいっぱいです。

これらの中には外出先のモバイルパソコンで共有させたいものも含まれているでしょう。

今回は、それらのデータをネット上のオンラインストレージに保管し、自宅のデスクトップパソコンからも外出先のモバイルパソコンでもできるだけ同じ環境で使う方法を考えてみましょう。

「持ち忘れや紛失の心配のないオンラインストレージの利点」

データを入れて簡単に持ち運べるものとして、今はいろんな選択肢がありますよね?
SDカード、USBメモリ、ポータブルHDDなどなど。
しかしこれらのメディアを使ってデータ共有を行うと、意外と面倒だということに気づきます。

データを書き込んで別のPCに挿し、移動先のパソコンで読み込んで使う。
データを戻すときはまた書き込み、元のパソコンで読み込む。

メディアのデータを直接編集すれば手間は減りますが、紛失した場合のことを考えればバックアップくらいは毎回とっておかないといけないし、そもそも物質的に紛失してしまったらセキュリティ面で不安があります。

オンラインストレージでは紛失するという心配がないし、「持ってくるのを忘れた!!」なんて慌てることもないので、この点では安心です。

◎オンラインストレージの特徴

○紛失の心配なし
○持ち忘れの心配なし
×データ転送が低速
×扱えるデータ量が少ない


「まずはサービスを比較してみよう」

無料・有料を含め多くのサービスが存在しますが、今回は以下の2つを紹介します。
なぜこの2つを選んだのか?
それはこの2つのサービスが、他のサービスにはない以下のような利点を持っているからです。

1.無料で5GBの大容量!!「Windows Live Sky Drive」

マイクロソフトが提供する大注目のオンラインストレージ。
無料で使えるものとしては他のサービスを寄せ付けない大容量(5ギガバイト)を誇ります。
アップロードしたファイルは、フォルダごとにURLをつけてインターネット上に公開できるので、公開アルバムや配布ファイルの公開といった使い方が可能です。
もちろん他の人に見せたくないデータは自分だけが見れる設定にしてプライベートに利用することもできます。

ただし、ファイルのアップロードは他の多くのサービスと同様、ひとつひとつダイアログで開いてアップロードしていく形式のため、5GBという大容量を使いこなすにはある程度使い方を考えていく必要があります。

Windows Live Sky Drive

Windows Live Sky Driveのファイルアップロード画面

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2.無料では20MBまでだが、唯一ネットワークドライブとして使える!!「マイキャビ」

@niftyが提供するサービス。会員でなくても無料会員登録すれば利用できます。
無料のままでは20MBと容量が小さく、容量を増やすには容量ごとに設定された月額料金を支払う必要があります。

しかし、「マイキャビ」は"ネットワークドライブ"として使えるため、他のサービスにはない便利さが売り物です。
パソコンに挿したSDカードや外付けハードディスクのように、エクスプローラー上での参照やドラッグ&ドロップでのコピーが可能なのは、この"マイキャビ"だけなのです。
複数のファイルやフォルダごとドラッグ&ドロップでコピーできる快適さは、一度使ったら病み付きになりそうです。

マイキャビ

マイキャビをエクスプローラー上でネットワークドライブとして表示した例。
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今回は無料で使えてオンラインストレージの快適さを気軽に体験できる代表的なサービスを2つ紹介しました。
今回紹介した2つを実際に試せば、オンラインストレージのおおよそのイメージをつかんでいただけると思います。

2台目のパソコンをますます快適に使いこなす。
そんな日が近づいていますね。

関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(メール編・Outlook ExpressからGmailへの移行)
関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(ブックマーク同期編)
関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(ドキュメント編・Googleドキュメントを利用する)

モバイルパソコンやサブノートパソコンを購入したり、複数のパソコンで仕事をすることになった時、真っ先に思い当たるのは、メールやブックマークをどのパソコンでも同じように利用したいということではないでしょうか。

onlineirrust.gif新しいパソコン購入にともなって古いパソコンを手放すのならともかく、自宅のデスクトップPCと外出用のモバイルPCとで同じ環境で使いたいという人は多いと思います。

前回の記事でブックマークの同期についてお話しましたが、今回はメールについて考えてみたいと思います。

「Outlook Express利用を断念した理由」

複数のパソコンでメールのやりとりをする場合、Outlook Expressのように受信したメールをPOP経由でパソコンにダウンロードして使うソフトを使ってしまうと、自宅のデスクトップパソコンでチェックしたメールが外出先のモバイルパソコンで見れなかったり既読/未読の判断ができなくなってしまったりします。

これを防ぐためには、サーバー側のメールをパソコンにダウンロードして消してしまうのではなく、インターネット上で見れるようにする必要があります。

@niftyなど、プロバイダ系のメールのほとんどは、Web上でメールの送受信が行える環境を用意していますから、ひとつのメールアドレスだけを利用している方は、用意されたWebメールを利用すれば事足りると思います。

しかし、僕のように複数のメールアカウントをOutlook Expressで送受信していて、利用しているメールアカウント分のWebメールをいちいちチェックしなければならない人は、この機会にメール環境を統一したいと思うかもしれません。

「メール環境の統一をGmailにした理由」

今回、僕がメール環境の統一に選んだのはGmailです。
このメールを選んだ理由はいくつかありますが、主に以下のポイントが決め手になりました。

・迷惑メールフィルタの信頼性が高く快適。
・ウィルスメールチェック機能が標準装備。
・容量が6.6GBと多い(しかも日々増えていくので足りなくなる心配がない)。
・POP/IMAPに対応している(他のメールアドレスからメールを受信したりできる)。

「メール環境統一 ~ ステップ by ステップ」

環境の統一に決まった手順はありませんが、今回は以下のような手順で行いました。

1.Outlook Expressの連絡先をGmailにインポート。
2.Gmailで、移行したい全てのメールアドレスからのメールを送信できるようにする。
3.Outlook Expressのメール自動受信を停止する(GmailとOutlookでメールを奪い合わないようにするため)。
4.メールサーバー側に残っていた受信済みメールを削除(過去メールは全てOutlook Expressにあるので、あとからコピーすればいいため)。
4.Gmailで、移行したい全てのメールアドレスのメールを受信できるようにする。
(この時点で、新規に送受信されるメールはGmail側に保存されます。)
(これより下は過去メールの移動作業です)
5.Outlook ExpressからIMAP経由でGmailの内容を見れるようにする。
6.Outlook Expressの過去の受信メールをGmailアカウントにドラック&ドロップでコピーする。

ステップ1:連絡先のインポート

Outlook Expressの連絡先をGmailにインポートする方法については、Googleヘルプに詳しい情報が掲載されています。

Google ヘルプセンター:連絡先をインポートするにはどうすればいいですか?

ステップ2:Gmailで、移行したい全てのメールアドレスからのメールを送信できるようにする

Gmailアドレスの代わりに別のアドレスを使用してメールを送信できるようにするには、下記のヘルプを参照してください。

Google ヘルプセンター:独自に設定した[差出人]アドレスの追加

(筆者の場合は、@niftyのメールアカウントのほか、独自ドメインのメールアカウントをいくつか設定しました。)

ステップ3:Outlook Expressのメール自動受信を停止する

Outlook Expressのツールメニューからオプションを選ぶと表示されるダイアログで、「起動時にメッセージの送受信を実行する」と「新着メッセージをチェックする」のチェックボックスをオフにします。

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ステップ4:メールサーバー側に残っていた受信済みメールを削除

Outlook Expressでサーバーにメッセージを残す設定にしてあった場合、メールサーバー側に過去のメールが残っている場合があります。
Webメールなどで過去のメールをチェックし、不要なら削除します。

(筆者の場合は、@niftyのメールアカウントのみサーバーにメッセージが残っていたので、@niftyメールにWebからログオンし、これを削除しました。削除しないでステップ5の受信設定を行ってしまうと、@niftyのメールサーバーに残っている過去メールを全て取ってきてしまうためです。過去メールはOutlook Expressに全て保存してあるため、その移動はステップ5移行で行います。)

ステップ5:Outlook ExpressからIMAP経由でGmailの内容を見れるようにする

Outlook ExpressからIMAP経由でGmailの内容を見れるようにするには、下記のヘルプを参照してください。

Google ヘルプセンター:Outlook ExpressでGmailを利用する方法

ステップ6:Outlook Expressの過去の受信メールをGmailアカウントにドラック&ドロップでコピーする

ステップ5の操作でGmailフォルダがOutlook Expressから見れるようになります。
必要なメールをGmail側のフォルダにドラック&ドロップ(Ctrlキーを押しながらだとコピー、そのままだと移動になります)して、過去のメールをGmailに移動します。

(普段使っている受信フォルダ下のメールをGmailの受信フォルダ下のフォルダにコピー(または移動)します。)
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関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(データ共有・オンラインストレージ編)
関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(ブックマーク同期編)
関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(ドキュメント編・Googleドキュメントを利用する)

さて、前回の記事(中古モバイルパソコン(Let's Note W4J)を購入(その1/2))ではLet's Noteをマイレッツ倶楽部から買うか?それとも中古で買うか?で迷いに迷ったあげく、結局アクシデント的に中古パソコンを購入した経緯と、中古パソコン選びをする際の隠れた(!?)注意点をお知らせしました。

今回はその続き。
Let's Note W4Jが我が家に到着してから、箱をあけて中身の動作確認をするまでをお知らせします。
注文したのは金曜日の深夜でしたが、翌日の午前中には早くも発送のお知らせが。
そして翌日、日曜日の朝に待ちに待ったLet's Noteが我が家に到着しました。

到着した箱は緩衝材でいっぱい。
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ひっくりかえしたりなんかしながら、くまなくボディチェック。
電源を入れて動作チェックという手順です。

「中古モバイルノートパソコンはまず初期不良を見つけよ!」

中古パソコンを購入した場合、まず最初にいろいろ試しておくのが一番安心です。
今回購入したログワールドでは「初期不良時のみ3日間以内は返品可能」という条件のかわりに非常に安く購入できました。

購入したのはW4Jのオフィス無しモデル。価格は相場より安かった。
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中古パソコンを購入した場合は保障期間がどうであれ、決められた期間内にひととおり自分の使う機能をチェックしておくことが大切です。

Let's Note W4Jの場合、SDカードスロットやスーパーマルチドライブの他に無線LANも内蔵しているので、この辺のチェックはもちろん、基本動作の確認も行います。

「なぜかACアダプタの重さチェック」

そんな中、まず僕がしたのはACアダプタの重さチェックでした。
ACアダプタがちゃんと電気を供給できるか?を確かめたかったのですが、いきなり脱線してしまったわけです(^^;;

重さ217gのACアダプタは6枚切り食パン4枚(261g)より軽かった。
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「表面は美しく状態は良好。傷は底面のみ」

細かい傷はあるものの、マグネシウム合金の天板は日の光に映えて美しいです。
底面のポッチ付近に少し目立つ汚れがあるものの、さして気にはなりません。

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「電源ランプ点灯!!」

このくらいで喜ぶな!と突っ込まれそうですが、とにかくACアダプタは通電していたようです。
ECOモードが有効であることを示すLEDが点灯しており、バッテリー充電中を示す橙LEDが点灯しています。

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「ついに電源ON!!」

あれこれ慎重に確かめてやっと電源を入れます。
電源スイッチはスライド式になっており、約1秒間、右側にスライドさせておくと電源が入ります。
ちなみにこの青い光の明るさは内部LCDの明るさに合わせて変わるんです。

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「見慣れたツール。Windows XPが起動!」

Windows VistaではなくWindows XP Proです。
現行のLet's NoteでもVistaからXPにダウングレードできますが、最初からXPが使えるのは旧機種の中古ならではですね。

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「無事に起動しました。」

無事にWindows XPが起動しました。
キーボードでの入力も、Let's Noteならではの丸いホイールパッドでのスクロール機能も問題なく動きます。
軽いキーボードタッチはノートパソコンならではですが、長い文書を打つときに軽いタッチのキーボードは快適ですね。

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この後に、以前の記事で紹介した自宅の無線LANへの接続や、スーパーマルチドライブのDVD読み込みチェック。SDドライブの動作確認を行いました。

やった!
動作チェック合格です。


ここまで淡々と動作チェックをしてきたように見えますが、実は内心ドキドキの連続でした。
電源ボタンを入れるのだって、「もし動かなかったらどうしよう!?」と手が震えていたのです。
もし初期不良で返品なんてことになって、せっかく手に入れたコイツを手放すことになったら?と思うと不安でしたが、比較的安価で手に入れたLet's Note W4Jが我が家のツールに無事仲間入りしたわけです。

これでまたバリバリ仕事ができそうです。。。

しかしふと気づいて梱包の中を確認したら、リカバリーディスク(バックアップ)が入っていないではないですか!?
すぐにメールでお店に確認。その日は日曜日にもかかわらず、次の月曜日には我が家のポストに入っていました。

せっかく手に入れたので、今後もマメに中古Let's Noteの実際の使用レポートをアップしていく予定です。
Let's Note本来の機動性の高さはもちろん、中古ならではのメーカーサポート利用・ユーザー登録の可否(残念ながら中古の場合はメーカーのユーザー登録はできないそうです)やバッテリー持続時間のチェックなど、まだまだ知りたいことはたくさんありますもんね。

関連記事:中古モバイルパソコン(Let's Note W4J)を購入(その1/2)
関連リンク:イーモバイルに加入して、パソコン980円でゲット

クチコミ情報満載で上手な買い物の手助けをしてくれるサイトとして有名なMONO-PORTALで、レビュー記事掲載を前提とした商品進呈企画を開催しています。

応募締め切りは2008年6月11日(水)までですからまだ間に合いますね。

私がレビューしたいと思っているのは、サンワダイレクトのWEB限定商品「バッテリーフリーワイヤレスマウス(サイドホイールボタン搭載)」です。

サンワダイレクトさんはこの商品以外にもバッテリーフリーワイヤレスマウスを市販されているのですが、なんといってもWEB限定モデルのこの商品がダントツにカッコよいです(^^)


「電源不要のマウス!?」

実はこのマウス、コードがつながってない上に電池も搭載していないそうです。
リストレスト部分に光る赤いLEDからも想像できると思いますが、このマウスはマウスパッドから供給される電気で動作しているんです。
まるで、レール上に配置された磁石の力で走るリニアモーターカーみたいです。
電源非搭載&ワイヤレスのため本体も軽く、操作フィーリングも快適そうです。

「サイドスクロールの操作性はどう?」

パソコン付属のマウスでは満足できずにこうした商品を買う人にとって、様々な操作が快適にできるかどうか?はこだわりのあるところではないでしょうか。
私自身も、数年前にサイドスクロールができるマウスを購入したものの、あまり良くない操作性のためにほとんど使わなくなってしまった経験があります。

このマウスの場合は"親指"でサイドスクロール操作ができるようなんですが、はたしてその操作性はどうなのか気になります。
サンワダイレクトのホームページにある写真や説明文ではこの部分の操作性が想像できなかったので、これは是非レビューして確かめたいところです。
私自身がこの商品をレビューしなくても誰かがこの商品をサンワダイレクトさんからいただいてレビューしてくれるわけですから、その点は安心(!?)しています。

さて、当選発表が楽しみですね。

MONO-PORTAL「この商品をレビューしたい!」第一弾

Panasonic Let's Note ・・・

それは僕にとって特別な意味を持ちます。

これまで何度も欲しいと思ってメーカーサイトや公式ブログに何度も見に行きました。
そのたびに機動性の高さに感心し、欲しいという気持ちを高めていましたが、いざ買おうと思うと躊躇せざるをえませんでした。

Let's Noteを中古で探そうとしている人はもちろんご存知でしょうけど、他のメーカーの同クラスのモバイルパソコンよりも値段が数万円高いのです。

値段が高い分、一般にはそれほど台数も出ていないせいか、口コミ情報などをネットで探しても、他のメーカーのモバイルパソコンほど情報は多くありません。

「Let's Noteの中古購入を躊躇していた理由」

中古で購入すれば新品で購入するより初期費用が抑えられることは知っていました。
新品で購入すれば20~30万円するLet's Noteでも、10万円代前半とか数万円で購入できるのです。

たしかに中古パソコンはどんな環境で使われてきたか分からないですから、耐用年数があとどのくらいあるかも想定しようがありませんし、いくら信頼できる中古ショップで買おうとも、その商品の歴史までは分かりません。

その辺のことが十分に分かっていても、新品の半額程度で購入できるのはたしかに魅力的でした。

しかし、何度も他のモバイルパソコンに浮気しながらも、ずっとLet's Noteにこだわってきた理由である、「マイレッツ倶楽部」という存在が僕が中古でこの商品を購入することを躊躇させていました。

「是非お仲間になりたい!魅力的な倶楽部の存在」

WEBで購入する場合は、量販店で手に入る通常モデルと違う色を選べたり、自分の好きなスペックにカスタマイズできたりします。
最初からメモリを増設したり、自分にとって不要なものをはぶいたりすることができるのです。

もちろん他のメーカーでもWEB直販・カスタマイズモデル販売はやっていますが、Panasonicのマイレッツ倶楽部は限定モデルや特別仕様モデルの販売・特別保証やサポートのほか、レッツノートブログという提案型ブログを運営しており、このブログの内容がLet's Noteファンの心をくすぐるのです(笑)

使いこなし術から有名人の使うLet's Noteの紹介まで。
製品の情報だけでない、この機種の世界観をユーザーに伝えてくれる楽しい内容になっています。

Panasonicのこの商品に対する思い入れが伝わってくるし、単に買い物カゴに誘導したいだけの商品紹介WEBでないところが、すごく共感できるんです。




「モバイルノートパソコンに求めるポイント」

また、現在では市販品では標準でインストールされてしまうWindows VistaをXPにダウングレードしたいからWEBで購入するという人もいるでしょう。
中古でパソコンを購入しようとしている人は、最初からWindows XPがインストールされたパソコンが欲しいだけかもしれませんね。

私自身も、モバイルパソコンに求めるポイントとして。

・Windows XP搭載、またはXPにダウングレードできること。
・バッテリーの持ち時間がそこそこある機種であること。
・軽くて持ち運びが気軽にできること。

などを上げていました。

そして「丈夫で壊れにくいこと」もモバイルノートパソコンを選ぶ際に大事なポイントです。
この部分はなぜか購入時に多くの人が忘れてしまうんですが、実際に壊れてしまってから「しまった!」と思うものです。

ハードディスクが壊れるともうデータの復旧の見込みはないですし、修理に出して数ヶ月帰ってこないとなると、もうほとんど役に立ちません。

仕事でバリバリ使うなら、この部分の損失がいかに大きいか、ちょっと考えれば分かります。

「中古購入を決心!?」

実は僕、Let's Noteを中古で買うことを決心したのが先か、それとも状態のいいLet's Noteを見つけたから急いで買ってしまったのか、よく分からないんです(汗)

これから中古で探そうと思っている方は、はたして中古でいいか自問してから探し始めたほうがいいです。

そうしないと「残り1個!!」という文字に慌てて、僕みたいに「ポチ」っと思わず購入ボタンを押してしまいかねません(笑)

「中古でLet's Noteを探す」

そんなわけでGoogleで検索してみると、楽天あたりで多くのLet's Noteの中古が見つかりました。
状態も値段も扱ってるショップの保証体制も様々で選ぶのが大変ですが、何よりも「在庫なし」という文字が圧倒的に多く、探しているうちに何が何でも見つけ出して購入したくなっていきました(<--ここ注意してください!!(笑))。

さんざん「在庫なし」を見せられた後、私が見つけたのは「ログワールド」というお店でした。

「Let's Note W4J・・・98,800円!?」

私は最初目を疑いました。
「W4J?W2とかの間違いじゃないの?」

W4Jといえば2006年発売のモデルで、まだ2年しか経っていません。

リユースPCで調べたところ、このモデルは15万円ほどするんです。

そこで状態を比較してみました。

ログワールド
・Let's Note W4J  2006年1月モデル。→ 発売当時のカタログ(メーカーサイト)
・価格:98,800円
・付属品は、ACアダプタとリカバリーDVD(バックアップ)
・保証は初期不良のみ3日間以内交換。

中古パソコンのリユースPC
・Let's Note W4G  2005年4月モデル。→ 発売当時のカタログ(メーカーサイト)
・価格:148,000円
・付属品は、ACアダプタ。
・保証は30日間。故障時交換。

保証がしっかりしていて、値段の相場も正しいのはたぶん「リユースPC」のほうだと思います。リカバリーDVDがついてないのは不安ですが、OSインストール&動作確認済みだそうです。

どちらもマニュアルは付いていませんが、メーカーサイトでダウンロードできるので問題ありません。

今回は予算も10万円以下だったので「ログワールド」のほうに惹かれました。

3日間以内で初期不良のみ対応ということですが、届いた日にちゃんと動作確認すれば問題ないだろうということで思い切って購入ボタンを押しました。

「ポチ」

正直言って、届くまでは不安でした。

しかし届いてから3日間、問題なく動作しています。

詳しいレポートは次回の記事でレポートします。

(無事に到着し、動作確認中のLet's Note W4J)

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関連記事:中古モバイルパソコン(Let's Note W4J)を購入(その2/2)
関連リンク:イーモバイルに加入して、パソコン980円でゲット
関連リンク:中古ノートパソコンを通販で購入(うかブログ)

夏に涼しく快適に過ごす。ECOなネットチェア。

夏、パソコンで作業していると気になるのが汗・・・。
汗でムレた状態のまま、パソコンチェアに座って作業することほど不快なものはありません。

ネットチェアは快適そうだけど、全面ネットの高級品は高くて買えないしなあ・・・

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と思っていたらありました。
限定商品なので在庫は少ないかもしれませんが、¥19,800とお手ごろな価格です。

私も最初に聞いたときは驚いたんですが、この手の椅子をオフィス用として探すと10万円以上するんですよ。
いえ、私が最初に会社で使わせてもらってたチェアは10万円どころか30万円もすると聞いてひどく驚いたものです。
しかしさすがに個人で買うのにそんな高いチェアは選択肢に入ることはありません。

「しっかり作られたネットチェアは高い」

そんな常識を持っていた私だからこそ、このチェアの価格を見たときは「ん?」と目を引かれたわけです。

「涼しさは、他のチェアに座ったときに分かる!?」

ネットチェアの涼しさは、これに座っているときよりも他の椅子に座ったときに分かるかもしれません。
私も職場でネットチェアに座っているときにはありがたみはあまり感じなかったんですが、異動で普通のチェアに座って愕然としたものです。

「あぁ~、あのチェアがあれば・・・」

いつまでもジメっとして乾かない背中の汗を、ワイシャツをつまんでパタパタさせることで少しでも換気させながら、毎日つぶやいたものです。

「ネットなのは背もたれのみ」

ただし、ちょっと注意していただきたいのは、この商品は"全面"ネットではなく、背もたれのみです。
ワイシャツなどで背中の汗が一番気になる方にはお勧めですが、ズボンやスカートのムレ防止にはそれほど効果がないと思います。

「WEB通販だから組み立て製。でも組み立ては工具不要」

この商品はWEB限定なので当然通販となりますが、送られてきた商品は工具不要で簡単に組み立てられます。(組み立てのときに手を挟んだりすることがあるので、安全のため軍手などの手袋は用意しておきましょう)

家具などで小さなレンチやドライバーが付属してきて、それを使って組み立てるものがありますが、組み立てたあと、その工具を捨てていいものか、それともとっておくべきか悩みますよね?それに保管しておいたとしても失くすこともあり、意外と困るんです。
付属品を保管しておく手間を考えると、工具不要というのは使い勝手に関係ないものの「快適生活」にプラスになりそうです。

「座る人に合わせた細かな設定」

さすがにしっかり作られたネットチェアだけに、調節も使う人の体にあわせて細かくできます。
ガスシリンダーでの座面の高さ調整はもちろん、ヘッドレストの高さ角度調整、ランバーサポート(背もたれ)の高さ調節、そしてロッキングの硬さ調節までできます。

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「ぐ~っと伸びしてみてください」

ロッキングの硬さって何?って思われるかもしれないのでちょっと補足。
背もたれってぐ~っと伸びをすると後ろに傾きますよね?
それがフニャフニャしていると不安定で落ち着かないし、あまり硬くて全然後ろに倒れないのも、座っていて窮屈な感じがします。
その硬さが自由に調整できるんです。
人によって好みがあるところですから、この硬さが調節できるのはいいですね。


iconicon 座り心地を追求した新しいスタイルのネットチェア。 【WEB限定・期間限定商品】

¥19,800(税込)

■張地/布張り(ブラック)
■外形サイズ/W645×D675×H1,315~1,385mm
■座面サイズ/W480×D460mm
■製品重量/17.2kg
■機能/ガス圧リフト装置、ロッキング、ランバーサポート(上下調整可能)、
ヘッドレスト(高さ・角度調節可能)、肘あて(上下調整可能)
「FMV LOOX U50でブラインドタッチは可能か!?」

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5.6型ワイド液晶搭載という小ささと重量約0.5kgという軽さのため、毎日持ち歩けるモバイルPCとして人気のFMV LOOX U50ですが、その小ささゆえの悩ましい問題も抱えています。

おそらくこのモデルを検討している人にとっては画面に表示される文字の小ささよりも、文章を打つときのキータッチのしにくさの方が気になるのではないでしょうか?

(指先よりもひとまわり小さいキーボード)
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ブラインドタッチが出来る人にとって、ホームポジションに指を置いたときに指と指が絡まるようなキーボードの小ささは、非常にストレスが溜まるのではないかと思います。

「人差し指と中指を使った2本ストロークを活用」

 以前、私がHP 200LXというパームトップPCを活用していたときは、キーボードの小ささをカバーするために、両腕の人差し指と中指だけを使った入力方法を活用してこの問題を回避していました。

本来、人差し指から小指までの4本で押すべきキーを、人差し指と中指の2本だけで押すようにするのです。
親指はスペースキーのみを担当させます。

最初は慣れが必要ですが、無理に4本すべてを使おうとするよりも、このほうが素早く打てることにすぐに気がつくと思います。

また、ShiftキーやCtrlキーは薬指や小指を使うよりも中指を使ったほうが簡単です。

私は、この2本指ストロークで英単語と数字を組み合わせたタイピングゲームにはまり、1分間で200タッチ近くのスコアをマークしました。


とかく、ある分野(FMV LOOX Uの場合は携帯性)に強い商品にはトレードオフされる欠点もあります。
ちょっとした工夫でこれを克服できるようになれば、さらに快適なパソコン生活が送れるようになると思います。

リンク:富士通WEB MART FMV-BIBLO LOOX U

引越しをしてからずっと違和感を持っていました。
我が家の14インチのブラウン管テレビが リビングに対して非常に小さいってことを。

もともとはワンルームの部屋の広さを考慮して購入したものでしたが、家族が増えたり部屋数が増えたりすると、どうもこの14インチという大きさのテレビをリビングに置いておくには違和感があります。

近頃、世の中は「地デジ、地デジ」と騒がれていますが、実家の親に常々「今のテレビが(デジタルに切り替わって)映らなくなったら、その時に考えればいいんだよ」と言っている私が真っ先にテレビを買い換えるわけにも行きません。

だから違和感を感じつつも、ずっと先送りにしていました。
新しいテレビを検討することを。

「テレビの買い替えが先延ばしになる理由」

ほとんどの家庭で使われるテレビの寿命はとても長いです。

「気づいたら10年使ってた・・・」なんてことも多いと思います。

特に画面サイズの大きいテレビになるほど、その使われる年数は長いような気がします。

・重くて簡単に捨てられないから
・タンスと同じように、家具のひとつと化しているから
・そこそこ性能もいいので、すぐに買い換える必要がないから
・選ぶときに十分な時間をかけて検討したので、愛着がある
・払ったお金に見合った満足を得ることができたから

理由は様々だと思いますが、実際大きなテレビほど購入時に検討する時間は長いと思います。

よそのご家庭にお邪魔すると、まず居間やリビングのテレビに目がいくという人もいるのではないでしょうか?
そのテレビが、少し古くても手入れが行き届いていたりすると、大切に使われているということが分かるし、そのテレビを見ている家族の生活を思い浮かべることができます。
少し感傷に浸りすぎでしょうか?(笑)

「どうせ買い換えるなら、スマートに置けるものがよろしい」

液晶テレビの大型・ワイド化に加えて、美しい映像のDVDで映画鑑賞が気軽に家庭で出来るようになったことで、画質・音質・環境などテレビにまつわる要求は高くなってきているようです。

実際、家電量販店なんかに行くと、テレビ本体だけでなく、5.1chサラウンドシステムなどのスピーカーセットも所狭しと並べられています。

しかし、

「これ、どこに置くの?」

と疑問に思うことも少なくありません。

「ちょっと実験」

ここでちょっと、みなさんにやってみていただきたいのですが、重い腰をあげて机の上を片付けてみて欲しいのです。
パソコンのまわりだけでもいい。まわりに置いてある小物を片付けるとか掃除をするとかでもいいのでやってみてください。

そしてもう一度パソコンの画面をシミジミ見つめてみると、あら不思議。

なんだかちょっとパソコンがグレードアップして、画質もよくなった気がしませんか?

実際に見ようとしているモノよりも外側の視界を「周辺視野」なんて呼びますが、ここに入る雑音が少なくなると、対象が際立って見え、ハッキリと認識することができます。

いわゆる上手な写真というものも、余計なものが写り込んでおらず、シンプルだけど強い印象を残すと思います。

「大型スピーカーも内蔵、コードもすっきり」

家電製品全般に言えることなんですが、電源コードなんかが後ろでごちゃごちゃつながっていると美しく見えませんよね?
ましてテレビみたいに「ずっと眺める」家電は他にないので、このコードが余計に気になります。

今回私がたまたま出会ったFORIS.TVでは、写真のとおりテレビの後ろにある端子やコード類がカバーによって隠されています。
それにかなり大きなスピーカーが画面下部のフロントパネルに内蔵されているため、サブウーファーの不要な迫力ある音を再生してくれます。

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私は最初、「画面の下にあるスペースは要らないのでは?」なんて考えていたんです。
だって普通はテレビ台があるんですから。

しかしテレビ台が不要となると、リビングに置いたときに非常にスッキリするということが分かったんです。
しかもこのスペースに、低音までしっかり再生できる内蔵型としては大型のスピーカーが入っているんですから。

それにこのテレビ。
これだけ薄いのにDVDプレイヤーが内蔵されてます。

しかも縦挿入ではなく、画面下の黒いラインの部分に横向きに挿入できるのです。

パッと見て薄型のテレビなのに、DVDが横向きに入るのですから、ちょっと不思議な光景です。

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(DVDのほか、CDをセットして内蔵の高音質スピーカーで聞く楽しみも)

興味を持たれた方は、メーカーサイトのフォトライブラリーで確かめてみてください。
和室やリビング、ベッドルームやダイニングに置いたときの写真なんかもありますから、自分の部屋に置いたときのイメージも湧きやすいかもしれません。

(メーカーサイト)
EIZOダイレクト 液晶テレビ 液晶モニター 地デジ 高画質 新生活

さてこのテレビ、そのデザインや性能と比例してお値段もそこそこしますが(14インチブラウン管テレビしか買ったことない私にとってはです)、果たして買って「満足」できるのでしょうか?
私も存分に検討して、満足のいくテレビを選ぼうと思います。

5年10年経ったときに「いやぁ、買ってよかったよ、これ。」と言えるようになるために。

リンクシェア レビュー・アフィリエイト

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リンクシェアの主催するアフィリエイトの大見本市に参加してきました。
おそらく、ASPの行うイベントとしては国内最大規模だと思います。

多くの人にとっては「アフィリエイト」というのは儲からないものというイメージをお持ちだと思います。
書店に行けば多くの本で「100万円儲ける」だとか「1000万円儲かる」というコピーで宣伝されているので、過剰な宣伝文句を敬遠する私たちの脳は、こういうものを避けて通ったり、あるいはちょっと挑戦してみてすぐに反応が得られなければ「あぁ、やっぱりアフィリエイトは儲からないんだ」というイメージを持ってしまうのだと思います。

実際、多くの「非常に役立つ」スキルや情報というものは、賛否両論あって、ネット上でもいろんな人が様々な意見を交わされているようです。

私が、アフィリエイト未経験の人も経験者も含めて約100名を対象にしたアンケートでは、実際に挑戦してみたけど諦めてしまった人が約40%にのぼりました。
しかしそれ以上に、そもそもアフィリエイトをしたことが無かったり、挑戦する気の無い人が45%くらいにまでなりました。

アフィリエイトに挑戦して楽しくてずっと続けているというのは100人中3人くらいだったので、ごく一握りだということが分かります。

さて、この差は一体何でしょうか?

3%の人だけがすごく頭が良かったのでしょうか?
それとも、ただ単にズル賢かったのでしょうか?

「大見本市はECサイト(企業)とアフィリエイターのお見合いの場!?」

そんな謎を解こうと参加したのがタイトルにもある「第6回アフィリエイト大見本市」です。
2008年5月17日(土)東京ファッションタウン(TFT)ビルで行われました。

私は今回はじめてだったので、会場につくと早速「見本市体感ツアー」なるものに申し込みました。
ベテランアフィリエイターの方とリンクシェアのスタッフの方の案内のもと、いくつかのECサイトを訪問しながら、アフィリエイターとしてもつべき視点を学べるツアーです。

このツアーでまずびっくりしたのがECサイトの担当者の方と名刺交換が出来たことです。
今回名刺交換をさせていただいたのはベルメゾン様、セシール様、ioPLAZA様でした。
初心者向けツアーでは人数が多くてそこまでは出来なかったのですが、中級者向けツアーでは私が参加した回はたまたま人数が少なく、ECサイトの担当者の方としっかりお話しする時間がありました。
もちろん、体感ツアーに参加してなくても見本市の中を一人でまわっていてもお話は出来るのですが、ベテランアフィリエイターやスタッフの方と一緒という強みか、体感ツアー参加者だけが感じる!?と思えるような緊張感の中、お話を聞かせていただくことが出来ました。

写真にもあるとおり、このイベントでは様々なグッズがもらえたり豪華商品が当たる大抽選会などもあるので、つい"お土産ゲット"に夢中になってしまいます。
だからセミナーやツアーに参加することで、最初の「アフィリエイトで何かを得ている一部の人は何が違うのかを探す」目的を見失わないようにしてみたんです。

で、今回はこれが正解だったと思います。

よく言われる、何もしなくても儲かるとか楽に儲かるというのはウソで、アフィリエイトというのはノルマの無いビジネスなんじゃないかと思いました。

自分の好きな買い物を楽しみながら、時々レビューを書いたりしてそこから報酬を得るようなことも出来るし、ビジネスのように本格的に取り組むこともできる。
ビジネスのように最初に巨額の投資をしなくても、少しずつ自分のペースで始めることができる。
すぐに効果を期待せず、気長に続けていけば、ちゃんと得られるもののある仕組みだと思いました。

そして何より、アフィリエイトとは人と人とのつながりを大切にしていくものだということをこの見本市で体感しました。
バナーを自分のブログに貼るだけというような話ではないんです。
そこには人と人とのつながりがあって、それぞれの人の思いがあってこそ、お金を払ってまで欲しいと思いえる商品が私たちの元に届いたり、それを紹介するアフィリエイターという存在が成り立つんです。

こうした機会を提供してくれたリンクシェアさんには感謝感謝です。
そして、各ブースで親切に応対してくれた担当者様、体感ツアーを案内してくれたオレンジスカイさん、aiko*さん、ありがとうございました。

アフィリエイト
リンクシェア レビュー・アフィリエイト


関連リンク:リンクシェア第6回アフィリエイト大見本市参加レポート

勝間和代氏は、3日間11万円のセミナーで速読をマスターした。
私は、このフォントをインストールして読書スピードをアップした。


インターネットで情報収集する人も多いと思いますが、本などに比べるとコンピュータの文章は読みづらいですよね。
長い文書などは、できれば印刷してから読みたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

現在の一般的なコンピュータ画面では、本などに比べて文字の可読性が低く、読書スピードが約25%も低下してしまうという調査結果もあるそうです。
その原因は、書籍などと比べてコンピュータ画面に表示される文字の品質が悪いからです。

さて、Windows Vistaでは可読性を向上させた日本語フォントが採用されています。
Windows XPユーザーがVistaの画面を見ると、そのリッチなデザインもそうですが、文字の読みやすさという点も目に付くのではないでしょうか。

デザインという点では慣れてしまえば特にメリットは感じられなくなりますが、文字の読みやすさという点では、一度Vistaに慣れてしまうとXPの画面では読みづらく感じてしまいます。

XPでもこれくらい読みやすい環境で使用することは出来ないものかとため息をついていたら、Microsoftさんがやってくれました。

なんと、Vista用フォント「メイリオ」のWindows XP版をリリースしてくれたのです。

やった!!なんと太っ腹!!

早速インストールして試してみましたので、まずはインストール前後のスクリーンショットを見比べてください。

(通常の状態) MSゴシック (XP用新フォント) メイリオ
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どうですか?
これまでさんざん見慣れたブラウザ画面が一気にグレードアップしましたよね?
文字のギザギザ感が消えて、やわらかく美しい文字になっています。
(若干、コントラストが低くなっているような感じがしますので、人によっては読みにくく感じるかもしれません。そのときはディスプレイのコントラストを調整してみるなど、状況に応じてお試しください。)

pdfファイルをAdobe Readerで読んでいるような気がしますが、そうではないんです。
インターネットエクスプローラーのブラウザ画面やWindowsのタスクバーがこのような読みやすい文字になるんです。

ちなみに、このフォントをマイクロソフトのサイトからダウンロードした"だけ"ではメイリオフォントが有効になりません。
ですから、それぞれの場面でメイリオフォントを使ってXPの画面を読みやすくする手順を簡単に説明してみたいと思います。

「さあ、早速メイリオを使ってみましょう」

1.マイクロソフトのサイトからフォントをダウンロードし、説明にしたがってインストールします。

日本語版メイリオフォント for Windows XP (ダウンロードページ)

※マイクロソフトからのソフトウェアのダウンロード時に使うブラウザは「Internet Explorer」が無難です。


2-1.画面の設定でClearTypeを有効にします。

a)デスクトップで右クリックし、下記のポップアップメニューを表示します。

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b)デザインタブを表示し、効果ボタンをクリックします。

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c)「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」をチェックし、セレクトボックスで「ClearType」を選びます。OKをクリックして開いている2つのダイアログを閉じます。

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2-2.ブラウザ画面でメイリオを有効にします。

まずはブラウザ画面でメイリオフォントを使ってみます。
サイトによっては表示するフォントを指定しているためにメイリオフォントで表示できないものもあります。
当サイトではそういうことはないので、まずは当サイトを表示しながら試してみてください。

a)インターネットエクスプローラーのツールメニューから「インターネットオプション」を選択し、下記のダイアログを表示させます。

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b)「フォント」ボタンを押し、フォントダイアログを表示させます。

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c)「Web ページ フォント」から「メイリオ」を選択し、「OK」ボタンを押してダイアログを閉じます。

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d)「インターネットオプション」ダイアログも「OK」ボタンを押して閉じます。

e)以上で、メイリオフォントが有効になっているはずです。

2-3.タスクバーでメイリオを有効にする。

タスクバーでメイリオを有効にしてみましょう。
メイリオ適用前はこんなふうにギザギザした文字で表示されています。
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a)コントロールパネルの「画面」を開き(あるいはデスクトップを右クリックしてプロパティを選択し)、画面のプロパティダイアログを表示させます。
そして「デザイン」タブを選択してください。

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b)「詳細設定」ボタンを押し、「デザインの詳細」ダイアログを表示させます。

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c)「指定する部分」で「アクティブ タイトル バー」を選択します。

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d)「フォント」にメイリオを選択します。

d080513k.jpg

e)「OK」ボタンを押し、ダイアログを閉じます。

f)「画面のプロパティ」ダイアログも「OK」ボタンを押して閉じます。
しばらくすると画面が再描画され、メイリオフォントでタイトルバーが表示されます。

こんなふうにキレイな文字でタスクバーが表示されれば成功です。
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2-4.メールソフト(Outlook Express)でメイリオを有効にする。

メールを読むときもメイリオが使えるといいですね。
今度はメールソフトでメッセージを読むためのフォントを変更してみましょう。
ここでは例として「Outlook Express 6」の場合を説明します。

a)Outlook Expressのメニューから、「ツール」ー「オプション」を選択し、「オプション」ダイアログを表示させます。
その後、「読み取り」タブを選択してください。

d080513m.jpg

b)「フォント」ボタンを押し「フォント」ダイアログを表示させます。

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c)「プロポーショナル フォント」から「メイリオ」を選択します。

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d)「OK」ボタンを押し、ダイアログを閉じます。

f)「オプション」ダイアログも「OK」ボタンを押して閉じます。

以上で、Outlook Expressで読むメッセージの内容もメイリオを使って表示されるはずです。

お疲れ様でした。

ここまでで紹介したソフト以外でも、ご自分で常用されているソフトのフォント設定を変えてみて、見やすくなるかどうか試してみてもいいですね。


関連リンク
勝間和代さんの書籍
勝間和代公式ブログ

この記事では、主にWindowsパソコンでの通信量の測定方法について書いていきます。

前回の記事でイーモバイルのパケットサイズが128バイトということが分かりました。
また、「スーパーライトデータプラン」を使った場合に、定額の「データプラン」より安くなるのは通信量が15MB以内ということも分かりました。

今回はあなたのWindowsパソコンで通信量を測定し、15MBというのがどのくらいなのかを実際に確かめていただきます。

筆者の環境がWindows XPなので、ここではXPでの測定方法についてスクリーンショットを交えて説明していきます。

「Windowsタスクマネージャで通信量をチェック」

1.Windowsが起動した状態で「CTRL+ALT+DEL」キーを押し「Windowsタスクマネージャ」を表示させます。さらに「ネットワークタブ」を選び、下記の画面を表示します。

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2.表示メニューから「列の選択」を選択します。

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3.列の選択ダイアログが表示されるので、「送信バイト数」と「受信バイト数」にチェックを入れ、OKボタンを押して確定します。

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4.オプションメニューから「蓄積データの表示」を選び、チェックを入れた状態にします。

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5.右下にコンピュータ起動時からの「送信バイト数」と「受信バイト数」が表示されます。

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この「送信バイト数」と「受信バイト数」を足した数が通信量になります。
(写真では送信バイト数が約5MB、受信バイト数が約35MBとかなり大きな数字が表示されています。)

「モバイル通信をシミュレーションする」

イーモバイルのプランを選ぶ際にこの通信量を測定する場合は、コンピュータの電源を入れてから「モバイル時に行う操作を実際にやってみる」とよいでしょう。

メールチェックやウェブサイトのチェック、RSSリーダーを使った情報収集などなど。
モバイルで利用するであろう操作をしてみて、最後に上記の画面で通信量を確認します。

それが1日分のモバイル通信量だとしたら、それを月に何回くらい行うかで掛け算すれば、1ヶ月のだいたいの通信量が分かります。


「筆者の個人的感想」

私は普段仕事で使用しているXPパソコンで確認してみました。

実際に試してみて思ったのですが、WindowsXP(Vistaも同様だと思いますが)を搭載したパソコンは、Windowsモバイルなどモバイル専用のOSを搭載したパソコンと比べると通信量が多くなる傾向があります。

Windowsアップデートの自動チェックやメールの自動チェック、インターネットエクスプローラーに後からインストールしたツールバー、その他各種のソフトウェアが自動で更新チェックなどを行っています。

また、Webサイトをブラウジングする際にInternet Explorerを使う場合も、Windowsモバイルに標準搭載されているInternet Explorerモバイルなどの簡易ブラウザと違ってフル機能をダウンロードして表示していますのでサイズも大きくなります。

15MBというと、画像や動画などをダウンロードせず、テキスト中心の通信であれば十分な量に思えます。
しかし実際には、ウェブサイトのほとんどがかなり大きな画像を当たり前のように使っています。
Internet Explorerの設定でブラウジング中に画像を表示しないようにすることもできますが、画像が表示されないと見づらくなったり、ナビゲーションさえままならなくなるサイトも存在するので、解決方法として最良とはいえません。

したがって、筆者が個人的に試した感覚では、WindowsモバイルOSを搭載したPDAなどならともかく、Windows XPやVista搭載パソコンでモバイル使用を前提にする場合は、定額の「データプラン」でもスーパーライトデータプランでも変わらないと思います。

企業などの一括購入の場合で、毎月同額のほうが経費の計算が楽だという場合は定額の「データプラン」が選択されるかもしれません。
また、月によっては全く使わない可能性があるという個人の場合は、「スーパーライトデータプラン」を選ぶ方が多いのではないかと思います。

みなさんだったら、どのプランを選びますか?

(2009年4月追記:私が実際に半年間使ったところ、ほとんど使わない月でも通信量は数Gバイト、多い月で数百Gバイトとかなり大きな通信量になることが分かりました。月額固定料金の方を選びましたが、正解でした。)

イーモバイル公式サイト




関連リンク:
イーモバイル パケットサイズを知ってプランを選ぶ
イーモバイルを月額版で使う
関連リンク:
イーモバイルに加入して、パソコン980円でゲット
イーモバイルのプランを選ぶ際に必要となるのは、どのくらいのパケット量を毎月使うかの見極めですよね。

イーモバイルの料金プランは下記のようになっています。

料金プラン 長期契約割引適用時の料金 ベーシック
データプラン 4,980円 5,980円
スーパーライトデータプラン 1,000円~4,980円 2,000円~5,980円
ギガデータプラン 3,980円~9,980円 4,980円~10,980円
ライトデータプラン 1,980円~5,480円 2,980円~6,480円

(2008年5月7日現在)

どんなに使っても定額(4,980円/月(長期契約割引適用時))の「データプラン」を選ぶなら、これはもう何も考えなくてもいいわけですが、最低月額料が1,000円とか1,980円からの「スーパーライトデータプラン」や「ライトデータプラン」も気になります。

どのプランを選ぶにしても、定額料金の「データプラン」より安く利用できる可能性があるわけです。

それぞれのプランによって最低料金で使える通信料と、無料通信分を超えた場合の料金の計算方法が違います。

ここでは最も最低料金の低い「スーパーライトデータプラン」について見てみます。


イーモバイルのパケットサイズは?量は?

イーモバイルのデータプランを比較する際の基準になるパケットですが、まず最初にこのサイズが分からないことで戸惑いました。

一般的な携帯電話の場合、1パケットの量は128バイトと決められています。
しかしパソコンの場合は1パケットの量は必ずしも決まっておらず、同じWindows XPのパソコンでも同じとは限らないそうです。
モバイルパソコン用に使うイーモバイルの場合は、はたしてパケットをどう扱っているのか?

「スーパーライトデータプラン」の無料通信分は1,000円分(23,825パケット)ですが、ホームページ上には1パケットのサイズが記載されていません。

いろいろとホームページ内を見て回っていたら答えは「ギガデータプラン」の中にありました。
「ギガデータプラン」は約1GBまでの通信を4,980円の定額で利用できるプランですが、その無料通信分が88,081円分(8,388,700パケット)と記載されているのです。

1GBは1024MB、1MBは1024KB、1KBは1024バイトのことですから、1GBは、

1GB・・・1024x1024x1024=1,073,741,824(バイト)

これをパケット数で割ると1パケットあたりのバイト数が求められるはずです。

1,073,741,824(バイト)÷8,388,700(パケット)=127.998596206

ほぼ128という数字になりました。

つまり1パケットは128バイトということになります。

スーパーライトデータプランの場合は15MBバイト/月が分かれ目

細かい計算が続きますが、結論から言うと「スーパーライトデータプラン」が定額の「データプラン」よりお得になるのは月々の通信量が15MBバイトまでとなります。

無料通信分 1,000円分(23,825パケット(3,049,600バイト=約3MB))

その後の通信料 0.042円/パケット(約94,762パケット(12,129,523バイト=約12MB)で3,980円)

約3MB+約12MB=約15MB

月15MBってどのくらい使えるの?

ここまでで「スーパーライトデータプラン」を選んだ場合に定額の「データプラン」より安くなる可能性のある通信量である、月15MB以内という数字がわかりました。

しかしこの「月15MB」ってどのくらいのことなんでしょう?

モバイルでメールチェックするだけならどのくらい使うのか?

外出先でチェックしたいホームページを見たらどのくらいなのか?

そこまで分からなければ判断できませんよね?

長くなりましたので、通信データ量の計測方法については次の記事で紹介します。




関連ページ:
通信量を測定してイーモバイルのプランを選ぶ
イーモバイルを月額版で使う
関連リンク:
イーモバイルに加入して、パソコン980円でゲット

前回の記事でも書きましたが、どこにでも持ち歩けて好きな場所で仕事ができるモバイルPCを探しています。

そして、モバイルPCを持つようになると必ず問題になるのが、メールやブックマーク、仕事に使っているファイルなどの同期です。

今回はその中でも、自分がよく使うサイトや便利なサイトなどを登録しておくためのブックマークの同期について、自分がやっている方法を紹介してみようと思います。

「Googleのツールバー」

Googleには、Googleの検索やその他の機能をインターネットエクスプローラー上から便利に使えるツールバーが用意されています。

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上記の写真で一番右端にあるのがGoogleツールバーの「ブックマーク」ボタンです。
見た目はインターネットエクスプローラーの「お気に入り」ボタンと大差ありませんが、Googleツールバーならではのブックマークの利点を以下にあげておきます。

1.他のPCでも同じブックマークの内容が使えるので、仕事場や自宅、複数のパソコンを所有している場合に便利である。

2.Internet ExplorerとFirefoxを併用していても、双方で共通のブックマークを使える。

3.ワンクリックでブックマークでき、再度クリックすることで登録したブックマークの整理ができる(最新のFirefox3でも同様の操作が取り入れられている)。

4.インターネットエクスプローラーの「お気に入り」をインポートすることができる。

上記のような特徴は、Googleツールバーを紹介している記事などで目にしたことがある人もいるかもしれません。

でも私がこのブックマークを使うようになって、一番変わったこと、それは・・・。

以前よりもブックマークを使うようになった。

ことなんです。

分かりやすいように順を追って説明します。

私がこのツールバーのブックマークを使うようになってしばらく経つと、自分が以前よりもブックマークを多用していることに気がつきました。

それは何故かというと、

1.ワンクリックで簡単登録できる。
2.ラベル(インターネットエクスプローラーのお気に入りではフォルダと呼ばれる)ごとに整理したい場合は再度同じボタンをクリックすれば可能。
3.不要になったブックマークの削除も簡単。

だったからです。

1.ワンクリックで簡単登録できる。

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インターネットエクスプローラーの場合、「お気に入りに追加」を選ぶとブックマークの名前とフォルダを選ぶダイアログが表示されますが、Googleブックマークの場合はダイアログ無しで登録されます。
思いついたページを、クリックひとつでポンポンと登録しておくことができます。
ネットサーフィンをリズミカルに行いたい人にとっては最高ですね。

2.ラベルごとに整理したい場合は再度同じボタンをクリックすれば可能。

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1で登録したブックマークをラベルごとに整理したい場合は、もう一度ボタンを押せばラベルを選択するダイアログを表示することができます。
ちゃんとフォルダに整理したい大切なブックマークだった場合も、1と同じように操作は簡単なんです。

3.不要になったブックマークの削除も簡単。

d080505d.jpg

実はこれ、結構重要です。
たくさん登録してあるブックマークを削除する場合、確認のために一度そのページを見ますよね?
でもインターネットエクスプローラーの場合、そのページに飛んだあと該当するブックマークを削除するには、再度ブックマークを探さなくちゃならないんです。フォルダの中にあったり、たくさんブックマークが登録してあったりすると大変です。
しかし、Googleブックマークの場合は、確認のためにページに飛んで、それが削除していいページだと分かれば、ブックマークメニューから「ブックマークを削除」を選べばいいんです。いちいち探す必要がないから簡単です。

以上のような操作性から、私はブックマークを以前より活用するようになっていたんです。

使い込まないと分からないような、ちょっとしたことですが、このちょっとした違いがネットサーフィンでの情報収集を楽にしてくれるんですよね。


関連リンク:Googleツールバーのインストールページ

関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(メール編・Outlook ExpressからGmailへの移行)
関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(データ共有・オンラインストレージ編)
関連ページ:複数のパソコンを快適に使いこなす(ドキュメント編・Googleドキュメントを利用する)

そろそろ我が家も無線LANを導入したいということで、プロバイダからレンタルしているADSLモデム(無線LANアクセスポイント親機)に、LANカード(WL54AG)を設置してみました。

WL54AGはAtermシリーズモデムの純正品のため、わずらわしい設定もなしに無線LANを使い始めることができます。
設定に自信のない人や無線LANを使うのが始めての人にも安心ということで購入を決めました。

同様の互換製品と比べると若干価格が高いのですが、少々の出費をケチって製品サポートに何時間も電話をかけたり、わずらわしい設定で貴重な休日を失ってしまうよりはということで、純正品の安心感を選択しました。

これで我が家のどこにいてもノートパソコンでインターネットができるわけです。

Gyaoの回線速度チェックで試してみたところ、我が家(高気密木造集合住宅)の2階に設置した親機から最も遠く離れた一階のダイニングでも、有線でつないだデスクトップパソコンと全く同じ速度(7Mbpsほど)で通信できました。
安定した通信速度が求められる動画再生も問題なくできたことを報告しておきます。


AmazonでWL54AGを購入して実際に設置するまでの手順を紹介します。
Atermシリーズ純正品ならではのメリットを実感できるかと思います。

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写真1:Amazonから送られてきたWL54AG。

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写真2:親機(モデムに差す)用と子機(ノートPC)用の2つ購入しました。

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写真3:中身はLANカード本体のほか、ドライバソフト・説明書・保証書などが入っています。

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写真4:これがWL54AG本体です。

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写真5:親機となるモデムには、モデムの電源を切った状態でこのようにカードを差し込みます。

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写真6:モデムの電源を入れたところ。これで装着は完了です。
説明書を見ながら親機の設定を行いましたが、純正品なので設定らしい設定はありません。
「らくらく無線スタートボタン」を押すことくらいです。
付属のCD-ROMにより手順の進行に合った音声ガイドも流れるので迷うことはありませんでした。

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写真7:「らくらく無線スタート」のロゴ左にあるポッチがそのボタンです。

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写真8:次は子機の設定です。
手順どおりにドライバをインストールし、WL54AGを差し込むと自動的に親機との通信設定が完了します。
通信の暗号化もデフォルトでオンになっているため、通信が傍受されてしまうこともないようです。


以上です。

WL54AGはAtermシリーズモデムの純正品ということで、簡単に設定ができました。
モデムに刻印してある「らくらく無線スタート」というロゴの威力が実感できたという感じです。

無線LAN規格は互換品といえどもメーカーごとに仕様が違うものもあり、つながるはずだから買ったのにつながらないといったケースもあるようです。
現在ではWiFiなどの厳密な規格に合わせた製品も出ていますが、設定が簡略化されるまでには至っていないようです。

そういう意味では純正品の利点はまだまだ大きいと言えるのではないでしょうか。

将来的にはどのメーカーでもユーザーが気にせず簡単に設置ができるようになるといいですね。




参考:WL54AGが装着可能な無線LANアクセスポイント(親機)

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