これまでに買ったヘッドセットの数は3つぐらいでしょうか。
そのどれもが、マイク入力をいくら調整しても音声が小さすぎたり、音が割れたりしてしまって、快適にスカイプを使うには程遠いものでした。
その間にパソコンを買い換えたりしているので、パソコンのサウンド機能に問題があったとは思えません。
100歩ゆずってパソコンの設定に問題があったのだとしても、そこまで設定が難しいものだと、電話がわりに気軽に使ったり仕事で使うことはできません。
これまで使用したヘッドセットは全てパソコンのヘッドフォン端子やマイク端子に接続し、コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバイス」で音量を調節して使用するものでした。
最近になってそれらの端子やコントロールパネルを使用しない、USB接続のものがあるのを知り、物は試しに購入してみました。
手元で操作できて便利そうだという理由から、今回はヘッドセットではなくハンディフォンタイプを選択しました。
ちなみに本体の色はホワイト(BSKP-U202/WH)のほかに黒(BSKP-U202/BK)があります。
(写真1)小型デスクトップPCの上に置かれた、USBスカイプフォン

設置してまず気づいたことは、ヘッドセットにはない存在感です。
発信や回線切断のためのボタンやテンキーの並んだデバイスは、電話としての自己主張十分。
ヘッドセットのように、ヘッドフォンと見分けのつかないものとは明らかに違います。
手の届くところにインターネットフォンがあり、そこから全世界の仲間と会話ができる。
個人事業が世界企業に進出したような・・・といったら大げさですが、ほんの3千円ほどで買ったのに、所有する喜びというのは買い替えたばかりのパソコン以上かもしれません。
(写真2)手元のボタン操作でSkype画面の表示や発信相手を選べる。

デバイスを持った感触は、縦型携帯電話のそれに近いです。
バッテリーなどを搭載していないしボディも十分な厚みがあるので、こちらのほうが持った感じは軽いですね。
約50cmの長さのUSBコードは巻き状になっていてかなり伸びるので、ほとんどの使用環境で不便はありません。
(写真3)手で持った感じ。受話器を左で持つ場合はPC本体を左に持ってくるかUSBハブなどで延長したほうが使いやすい。

(写真4)デバイス左側にボリューム調整ボタン。反対側にはMuteボタンが配置されている。

(写真5)使いやすいSkype操作ボタン。固定電話感覚で使用できる。

(写真7)小さいのに安定感のあるスタンド。

(写真8)本体裏側には呼び出し音の鳴るスピーカーがある。呼び出し音は本体のボタンまたはコントロールパネルで変更可能。

さて、肝心な本製品での通話ですが、まさに固定電話感覚での良好な通話が可能で、期待通りの製品であることを確認できました。
耳に当てるスピーカー部とマイク部分の距離も十分にあり、マイク部分が頬あたりにくるときの「相手に声が聞こえるだろうか?」といった不安な感じも一切ありません。
テンキー下部からマイク部分が空洞のデザインも、持ちやすさやデザイン・軽さといった部分に貢献しているような気がします。
早速プライベートや仕事に使っていますが、誰か僕のSkypeにかけてくれないか?と楽しみが増えた感じです。
(参考リンク)
普通電話・携帯へSkypeから格安通話
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USBスカイプフォン(BSKP-U202/WH)
Skype(スカイプ)対応。シンプル&スタイリッシュデザインで高機能ボタン搭載を搭載した、ハンディフォンタイプのUSB接続ハンドセット USBポートに接続して使える人気の無料通話ソフトSkype(スカイプ)対応のハンドセット。操作性に優れたハンディフォンタイプで、マウス操作不要で素早いアクセスが可能な高機能ボタンを搭載。ビジネス利用にも最適。簡単なインターネット通話をさらに簡単に使いこなせる。 |